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No.11
乱反射
貫井徳郎
相変わらずウマイと思うけど
No.10
よろずのことに気をつけよ
川瀬七緒
どちらか選ぶならこっち
No.9
屈折光
鏑木蓮
悪くない、もう一歩のイメージ
No.8
夜の真義を
マイケル・コックス
”復讐”
No.7
下町ロケット
池井戸潤
祝 直木賞受賞!
No.6
天魔ゆく空
真保裕一
著者ならではの歴史小説
No.5
魔法使いの弟子たち
井上夢人
流石、さすがの夢人ワールド
No.4
マリアの涙
ピーター・シャビエル
本当のマリア様
No.3
せん-さく
永嶋恵美
小説の中だけで済まないかも
No.2
イエスの涙
心が洗われる一冊
No.1
永遠の0
百田尚樹
本当に泣ける小説です
得意技が光る一品だとは思います。
数々のエピソードは誰もが経験したことがあるであろう些細なモラル違反。
それが運悪く繋がってしまい、一人の子供を死なせてしまう。
物語の持って生き方はウマイと思います。ただ、今回は前段のエピソードが少々長いかなと。
半分ちょっと読んだところで、やっと「事件」が起きます。
後半部分は逆に駆け足になっている印象。
上下巻の2分冊になっていてもよかったかな?とも思いました。
しかし世の中、ちょっとしたモラルの違反がとんでもない事件・事故を引き起こすこともあるんだよ、
と警鐘を鳴らしてくれているメッセージ性の高い作品であることは確かです。
こういう私も犬のフンをそのままにしてたこと、ありますm(_ _)m