レビュー一覧
のぶくん さんのレビュー一覧
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実在の文豪の詩を作品中重要な鍵にするところなど風格を感じます
HBシリーズではありませんが、主人公の新聞記者JMの過去に捉われている心理や孤独感、組織で孤立しがちなキャラは同じです
しかしマイクル・コナリーはもともと新聞記者だったのでJMの捜査(取材)活動は活き活きと描かれているように感じました
恋愛事情に関してはお相手のRWはどこかかわいく、憎めないキャラで、JMに深く感情移入してしまいました
プロットの展開は予想に反して二転三転し、意外な展開でラストに向かい、まとめています
スリリングな展開でいっきに読ませましたが、私としては少し消化不良を感じました
"to be continue"と放置されたようで、続きがあるのか無いのか気になりました
後の方の作品にJMやRWが登場する作品があるようなので、楽しみにして読んでいこうと思います