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『鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ』が登録されているミステリ小説



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東川篤哉:放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫)
B 6.50pt - 6.59pt - 3.26pt

霧ヶ峰涼はエアコンみたいな名前だが、カープファンにして鯉ヶ窪学園高校探偵部の立派な副部長である。

東川篤哉:探偵部への挑戦状
B 7.50pt - 6.80pt - 3.71pt

鯉ケ窪学園、秋の学園祭。探偵部員と久しぶり(?)に、お好み焼き屋台へ興じる涼のもとへ「ミスコン」への誘いが。

東川篤哉:殺意は必ず三度ある (光文社文庫)
B 6.67pt - 6.15pt - 3.58pt

連戦連敗の鯉ヶ窪学園野球部のグラウンドからベースが盗まれた。われらが探偵部にも相談が持ち込まれるが、あえなく未解決に。

東川篤哉:学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)
C 5.00pt - 5.79pt - 3.15pt

私立鯉ケ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。


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