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『電話ボックス』が登録されているミステリ小説



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クレイトン・ロースン:天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)

天外消失

(短編集)【クレイトン・ロースン

伝説の名アンソロジーが、ここに復活!そんなはずはない。汚職判事を尾行中の刑事たちは、片時も目を離さなかったのだ。

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マーサ・グライムズ:「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)

「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑

マーサ・グライムズ

ポリー・プレイド、といえば『「鎮痛磁気ネックレス」亭―』でおなじみの女誘推理作家。

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白河三兎:もしもし、還る。 (集英社文庫)

もしもし、還る。

白河三兎

異様な暑さに目を覚ますと、「僕」は砂漠にいた。そこへ突如降ってきたのは、ごくごくありふれた電話ボックスだった。

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