アキハバラ@DEEP

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評判

アキハバラ@DEEPの評価:

3.84/5点 レビュー 87件。 C ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 41〜60 3/4ページ
No.32
(5pt)

アキハバラがよくわかる気がする

正直私は秋葉原は1回しか行ったことがないし、パソコンのこともそんなに詳しくない、しかも本はけっこう分厚いです。でもこの本は楽しく読むことが出来ました。特に後半部分は続きが気になって仕方がなくなりあっという間に読み終わりました。
自分はおたくじゃないしあまり行く機会のなかった秋葉原ですが、この本はそんな人でも秋葉原を今度じっくり探索したくなる、そんな作品だと思います。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.31
(4pt)

最初のイメージと違った、けどなかなか熱い

「アキハバラ@DEEP」というタイトルを見た時、
アキバ系のとてもコアな部分についての話が
展開されるのかと思っていました。
もちろん、舞台は秋葉原ですが、思ったほど、アキバ系で
あることが話の中心であるという印象は持ちませんでした。
(僕がアキバをよく分かってないだけかもしれませんが)
むしろ(アキバ系との接点もあるかもしれませんが)IT系、
特に「インターネット文化&ビジネス」がストーリーの中心に
あるように思います。(石田ワールド全開は前提として)
そこら辺のキーワードにピンと来る方には面白いと思います。
(IT関係にあまりにも疎いとか、逆に専門的な方は、
そこら辺でひっかかるところがあるかもしれません)
あと、ページ数が500P超と比較的厚いです。でも、
最後まで一気に読めちゃうと思います。ですので、
良くいえば読みごたえがある、でも悪くいえば
やっぱりそれでも長い、かもしれません。
個人的には、「波のうえの魔術師」の方がもっと好きです。
アキハバラ@DEEP (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEP (文春文庫)より
4167174111
No.30
(5pt)

弱者たちの聖戦

 今や世界に名だたるマニアの街・秋葉原を舞台にして、これまでコミック化、ドラマ化され、今月の初めにはとうとう映画の上映が始まった、石田衣良先生の小説「アキハバラ@DEEP」。私もハードカバー版の始めの辺りを立ち読みして気に入ってたのですが、スペースの都合から購入を見合わせてまして、先日文庫版で発売されたので早速購入しました。
 様々な理由で社会不適応者の烙印を押されたオタクたちが、自分たちの得意とする分野をそれぞれ持ち込んで、ネットに新しい波をもたらす新型ネット検索システムを開発するが、大企業に利益目的で奪われ、取り戻すために敢然と戦いを挑むという、言わば社会的弱者が強者に立ち向かって勝利を掴み取る反権力的なストーリーは、私自身がどちらかというと主人公側に近いこともあって、誠に痛快です。
 もちろん単なる勧善懲悪物という枠に留まらず、オタクたちや秋葉原の街とそこで働く人たち、その内側にある綺麗なもの、汚いものなどが、シビアかつ生々しく描写されています。
 それでもラストの箇所はフィクションと分かりつつも感動的ですから、オタクもそうでない方も、読んでみることをお勧めします。
アキハバラ@DEEP (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEP (文春文庫)より
4167174111
No.29
(4pt)

自分は嫌いじゃない

石田衣良の小説はどこまで行っても石田衣良だ。
例えどんな題材であっても。
それが良くもあり、悪くもある。
今回のテーマはアキハバラとオタクと近未来。
それぞれに悩みを持っているが、仲間と足りない部分を補いつつ、自分たちの居場所を作っていく。
池袋ウエストゲートパークとはまた別のイマドキさを持った小説である。
アキハバラ〜は多少デフォルメされていたり、SF要素もあるのだが、
秋葉原という街を上手く描いていると思う。
彼の書く文章は非常に現代的ではあるが、上手い。
展開も時に強引で漫画的であり、相変わらずラストに近づくにつれツッコミ所も増えていく。
しかしそれが独特の痛快さに繋がっているのかもしれない。
多少漫画的でもアリか、と感じるのは彼の上手さなのだろう。
若い世代にウケそうだ。
(むしろ年配世代には売れている理由が分からないかもしれない)
アキハバラ@DEEP (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEP (文春文庫)より
4167174111
No.28
(4pt)

今度の舞台はアキハバラ

前半の三分の二くらいはメンバーが会社を設立して「クルーク」を作るまでの過程が淡々と描かれている感じがして、石田さん特有の爽快感や躍動感が全く感じられなかったのが残念だったが、大企業との対決をメンバーが決意してからは躍動感あふれる展開でいっきに読んでしまった。最初は登場人物がおたくというのにちょっと抵抗があったが、実際読んでみると舞台が秋葉原というだけでハラハラドキドキしながら楽しめました。新しいことにチャレンジし続ける石田さんらしい小説だと思います。
6月から放送予定のドラマも気になります。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.27
(4pt)

痛快電脳アクション長編です!

率直な感想を言えば、映画ダイハード
のようなわくわくする電脳 プラス 
アクションが楽しめる作品で、今新作
として発表されてもいいと思うくらい
時代を見事に風刺しています。
また秋葉原のコスプレ喫茶の実態や、
AIに関する知識と可能性など作者は
綿密な取材をしており、それにより
作品はよりリアリティーのある作品と
なっている。
なによりリナックスやオープンソース
等についての記述があることがそれを
証明しているのではないだろうか。
魅力的な女性キャラも登場することも
あり、いわゆるネット系の人であって
も、そうでなくても楽しめる作品です。
後半のテンポの良い盛り上がり方は、
さすがイラワールド全開といった感じ
です。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.26
(4pt)

タイトルが光る名作。祝★ドラマ化決定!

元から石田衣良の本が好きで、多分そうでなくても題名に惹かれたであろうこの作品。
今注目を集めているメイドカフェや、アキハバラのオタクが主人公。
内容は、オタク達が立ち上げた会社の検索エンジンを大手会社に略奪され、それを取り戻そうと果敢に戦う勇気あるオタクたちの青春?ストーリーです…★
ただ単純に面白いだけではなく、『人間はみな平等』という深い人間のメッセージが入っています。
正直、堅い内容の本が好きな方にはおすすめしませんが、本嫌いの方が読むにはもってこいです!
まるで漫画を読んでいるようにスラスラ読める文章、読み終わった後の爽快感は、他の本ではなかなか味わえません!
今年の6月からドラマ化決定ということで、少し先取りをしてみては?
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.25
(5pt)

最高傑作かも!

石田さんのは好きでほとんど読んでるけど、これは最高かも。ウエストゲートパークみたいな爽快さもあるけど、それだけじゃなく生きにさに立ち向かう事や友情とか・・もういろんな事がつめこまれてるけど押し付けがましくなく、最後は笑顔で「やったーー!!」ってガッツパーズで終れる内容です。題名がアキハバラ・・という事でちょっと抵抗があったけど、読み終えた後はきっと行ってみたくなるはず。もちろんおたく君達もあったかい目で見れる・・・というか会ってみたくなります
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.24
(5pt)

おたくなヒーロー

秋葉原を舞台にしたあたり、石田衣良さんの作品らしいと思いました。秋葉原という独特な地域性は物語となると面白く、現実的にありえない話でも「アキハバラならありうるかも!」っと思えてしまいました。自分の中では“おたく”は世の中に出ない、“もやし”のようなか弱い存在というイメージでしたが、そんな主人公たちの大きな力に屈せず戦う姿勢には勇気・元気をもらえた気がします。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.23
(5pt)

ダサかっこいい。

石田衣良という作家は、その辺でウロウロしてるだけならカッコ悪い人達をなぜこんなにカッコ良く活かせるのか?ひと癖あり、世間で言うならハンデを背負っている人達がこんなにカッコ良く生き生きと活躍しているのがスゴイ!電脳系はさっぱりわからない私でも夢中になって読みました。この中にページという名の子が出てくるのですが、カッコイイです。ページの勇気に泣きました。いい、石田衣良は、いい!!
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.22
(5pt)

石田衣良の真骨頂

~この作品は、アキハバラが好きな人に読んでもらいたい。そして、作中に出てくる場所を頭に思い描きながら話を進めていくと自分もこの世界の中の一員(父か母)になっている気がしてくる。父と母ってのは、実際本を読んでいただけたらわかる事です。石田さんはこういう弱者が強者に挑むって言う構図を書かせたらほんとに面白い。別に、弱者の味方って~~わけでもないのかもしれないけど、読み手の気持ちを丁寧に作品の世界観に誘ってくれる。個人的にはエヴァンゲリオンから連想した部分もあるのかなって少しニヤっとしました。分厚い本ですが、活字が嫌いな人にでも最後まで読める勢いがあります。是非読んで欲しいです。~
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.21
(5pt)

アキハバラの熱い話

アキハバラの少年たちが、AIを使った最新のサーチエンジンを作ってウンヌンという話だ。秋葉原の地理を知っていれば、さらに楽しめる。もちろん、AIがどーのとか、乱闘とか、荒唐無稽な要素は多少あるけど、それは小説だから突っ込まないように。ボロイ会社で無理な開発って、20年くらい前のパソコンソフトが出始めのころは、こんなソフトハウスがいっぱいあったなぁ。ま、そんな時代を知っているおじさんには楽しめるよ。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.20
(4pt)

この本はアキハバラを知っている....

まず始めに、私は 作者 石田 衣良 さんを全く知りませんでした。ハッ!∑(゚◇゚;)!! で、タイトルから入ったわけです。秋葉原大好きの一人です。良く書けてる。おもしろい。何が面白いって、アキハバラが良く表現されてるなーって関心したよ。話のあらすじを知らずに読む方が面白いと思うのであえて紹介なしでw既に知ってしまった、あなたも実際に読んでも損はしないと思う。ラストが少し走った感じがしたのは俺だけかな?wアキハバラ系におすすめ。アキハバラに興味がある人にもおすすめ。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.19
(4pt)

楽しい!!

潔癖症の男、中卒の天才プログラマー、すぐフリーズする男、たくさんの言葉を持っているのに話せない男、etc・・・。彼ら一人一人では、力は弱い。だが彼らが手をつないだとき、そこには想像を超えるパワーが生まれた。弱点も欠点もすべて力となっていく。自分たちの子供とも言える「クルーク」。その救出のためなら、どんな困難も厭わない。ただ突き進むのみ。まさに勧善懲悪の世界。読みながら「もっとやれ!もっとやれ!」と心の中で叫んだ。それにしても、なんと秋葉原が魅力的な街に描かれていることか!読後もさわやか。心の底から楽しめる作品だった。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.18
(4pt)

考えとしては面白い。

生きることに支障を持っている人間たちが協力して立ち上がり、自分たちの力で生きてく。石田衣良らしい設定ではあったけど、AIが云々という語り口は正直読んでいてあまり面白いとは思わなかった。今までの石田衣良の作品の中では、下位に入ると思う。私の個人的な意見ですが。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.17
(5pt)

街が人をつくる

~生まれも育ちも秋葉原の隣、神田です。現在もそこで仕事をしている53歳の自営業者です。最近の秋葉原の変貌ぶりに驚き、そしてそれを理解したくて購入しました。作品、作者についての予備知識はなかったのです。さて、読み出すと、お風呂なんぞにあまり入っていないだろう主人公たちの体臭や、襟首の汚さ、薄ら髭が想像されて、社会に適応してきた(?)私~~としては、読みにくさがありました。しかし、登場人物それぞれの才能が発揮され、サイバースペースにひとつの命が生まれ、それをみんなのものとして「放流」していく姿勢に共感でき、一気に読み進みました。そして、フィジカルな面を鍛えて戦いに挑むというのも、私にとっては意外であり、でも腑に落ちるものでした。「街が人をつくる」と聞きます。秋~~葉原という街の磁場が主人公たちを生み、そして彼らや彼らに次ぐ異形の若者たちが、新しい明日をつくっていくと思えてきました。アキバに集う若者たちが頼もしくみえる今日このごろです。~
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.16
(5pt)

おもしろい!

「萌え~」「オタク」「アキバ系」など正直まったく興味もなく、意味もわかりませんでしたが、そんな彼らの姿が少しわかったような気がしました。自分の生活からかけ離れた世界だったので、よけい楽しく読めたのかもしれません。石田さんの文章は、とてもひきつけられます。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.15
(5pt)

AIの必然的進化

はっきりいっておもしろいです。あまりアキバなどに興味がなくても読むことができますね。この作品とブルータワーを読むとココとクローク達、AIに対する作者の考えも共感できとてもはまることができます。この圧倒的な世界観のブルータワーと心の繋がりのアキハバラ@DEEP 必読です!
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.14
(4pt)

アキハバラ発、オタクたちの聖戦

 アキハバラのオタクたちを石田流の表現で個性豊かな魅力的なキャラクターに仕上て、彼ら彼女らが未来えと進み道のりを、悪戦苦闘を交えながら描いた物語。 自分たちの作り上げたAI型サーチエンジン「クルーク」を巨大会社に奪われた彼らが、それを奪還するまでのお話。 ストーリー的にはあまりひねりはなく、ラストもややあけっなく物足りない終わり方ですが、それを補うような魅力的なキャラクターたちが物語を読ませます。やや美化されているところはありますが、それでも彼らのがんばって生きていく姿に感化される方も多いでしょう。 個人的には前半の「ユイ」さんとの出会いと別れが印象に残りました。こういったところの話のうまさはさすが石田さんといったところ。そのぶん、やや後半は駆け足過ぎてあっけなく、もう少し描いてほしかったところです。 やや、続編がありそうな終わり方なので、またアキハバラ@DEEPの6人に会える日を楽しみに待つことにしましょう。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302
No.13
(4pt)

最後があまりに?

最近石田衣良作品を息子が読んでいるのを見て読んでいますが、この作品は最近はやりのIT関連企業に立ち向かう青年達の活躍をストーリーにしていますが、最後がちょっととってつけみたいで終わり、残念でしたが、今同年代の人には希望があっていい結末かもしれませんね。
アキハバラ@DEEP Amazon書評・レビュー: アキハバラ@DEEPより
4163235302