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幽霊の脳科学

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評判

幽霊の脳科学の評価:

3.83/5点 レビュー 24件。 B ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(1pt)

結論先ありき

こじつけみたいな説が多く民俗学的なアプローチや前提からするともやもやする部分も多かった
民俗学者が読んで是非反論して欲しい
それに症例や病気と関連付けているのもどうかと思う
なら海外で同じような症状の病気の人も見る筈であるし、日本独自の幽霊や怪談についての説得力が消えてしまう
そもそも、のっぺらぼうの話自体、くんほう様という粘菌説がある
妖怪や幽霊について著者はさほど詳しくなく、精神疾患や脳の仕業と関連つけてドヤりたいだけの本でした
幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書) Amazon書評・レビュー: 幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書)より
4153400467
No.3
(4pt)

興味深いアプローチでした。

実際に担当した患者さんの実例部分には説得力がありました。
医学の基礎知識が無い人間にもとてもわかりやすく説明がなされていました。

昔の怪談話を取り上げた部分は推測が多く(直接関わっていないのですから仕方ないのですが)、やや首をかしげたくなる部分もありました。

全体を通してとても興味深いアプローチで面白かったです。
幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書) Amazon書評・レビュー: 幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書)より
4153400467
No.2
(5pt)

怪談を科学で切り捨てるのではなく、幽霊と脳機能を繋げて考える本

実際に民俗学者などによって採集された怪異譚を、その要素ごとに検討して、入眠時幻覚やレム睡眠行動異常症などといった疑わしい症例ごとに4章で分類解説している本です。
帯にある「夏の夜」に多いということに関して、かつての日本の不定時法の短い夜と、高温多湿で蚊にも悩まされるといった条件から説明しているくだりなどは、言われてみれば実になるほどと思える話でした。
最終章では人類の進化と幽霊の関係性についての話となり、ちょっと発想の飛躍を感じるところもなくはありませんでしたが、ネアンデルタール人と現生人類の認知の違いなどについて考察しているのはおもしろかったです。
文章も読みやすいし、怪異を非科学的な迷信とするのではなく、脳機能のさらなる解明につながる手がかり・重要な研究対象としている著者の姿勢にも好感の持てる興味深い本でした。
幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書) Amazon書評・レビュー: 幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書)より
4153400467
No.1
(5pt)

一番怖いのは人体

幽霊を脳科学的に分かりやすく面白く解説してくれる本
専門知識がなくても大丈夫です。
過去の民話を数話紹介→脳科学としてこういうことが考えられるという流れなので読みやすいです。
一番怖いのは、ここまで解明されているけど、誰にも起こりうるので実質防ぐ方法がないっていうこと
幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書) Amazon書評・レビュー: 幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書)より
4153400467