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(短編集)
オーバーキル: バッドカンパニー2
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オーバーキル: バッドカンパニー2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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深町作品としては、アクションもサラッと流して、最後はスッキリとカッコ良く終わる。 以外と次々に先を読み続けてしまう。 読みやすくて楽しい娯楽アクション読み物として、良かったです。 | ||||
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いちいち書店に注文しなくても簡単に手に入る!忙しい方には必須アイテムですね。 | ||||
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ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最後まで読んだ人は爽快感を味わえる事でしょう。 | ||||
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GWに新幹線の中で一気読み。テンポがよく移動中に読むには最適です。続編を待ち望んでいます! | ||||
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大変、面白かったです。 早く続編が見たいです。 期待しています。 | ||||
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汚い仕事を請け負う会社を舞台にした、連作短編集です。 ユーモアを交え、ごく軽いB級アクションに仕上がっています。 筆力があって読ませてくれますから、ひまつぶしにちょうどいい、といった感じの本です。 ただ、読み終わって1時間もしたら、なんの本だったか忘れてしまうかもしれません。(別にそれが悪いといっているわけではありません。) | ||||
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悪党どもを倒していく姿は日頃のストレスを発散させてくれます | ||||
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前作の「バッドカンパニー」を読み切った勢いそのままに購入。 元プロ野球選手のドラッグからの立ち直りや、前回野宮に破れた朝比奈美桜の初仕事など、 新たな色合いの短編も加わり飽きさせない展開となっている。 それぞれの短編が独立していてどこからでも読める一方、 物語は渦の中心に迫るがごとく、全体として少しずつ核心に近づいていく。 野宮社長の出自が明らかになり、予想される華岡組との全面対決へ。 次巻が待ちきれない! | ||||
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前作『バットカンパニー』からファンになり、深町作品を読んでいるが、この続編は、コミカル色が強く出過ぎていて、パンチに欠ける。 深町秋生は、長編のほうが圧倒的に面白い。 本作は、覚せい剤依存症から立ち直ろうとする元プロ野球選手、警察官の汚職、大学生の「ヤリサー」の実態など、時事ネタなども取り入れているが、そこに頼る作家ではないはずだ。 連作短編型で、一篇ごとに小さなドン出返しはあるものの、いずれもチャチだった。 『アウトバーン』シリーズや『死は望むところ』のような、ガンガン攻めまくる展開の物語をもっと書いて欲しいものだ。 三章目の「ホワイトラビット」の美桜(前作では悪役で登場)が今後より活躍することに期待したい | ||||
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前作も面白かったが、短編ゆえの物足りなさがありました。しかし、今作は前作の面白さを残しつつ、よりパワーアップしてやつらが帰って来てます。 それぞれのキャラクターのバックボーンも少しずつ明らかになり、作品世界の深味も増しています。 次回は長編が読みたいです。 | ||||
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