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声なき蝉 空也十番勝負 青春篇
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【この小説が収録されている参考書籍】
声なき蝉 空也十番勝負 青春篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 41~46 3/3ページ
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これで終わりにしないで下さい。空也のこれからを知りたいです。 | ||||
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期待して予約して買いましたが、まだ上巻も読み切ることができません、陽炎ノ辻~旅立ノ朝まですべて複数回読んでいますがこんなことは初めてです、どうもこのまま未読で終わりそうな気がします。下巻は本文はまだ一行も読んでいませんが、あとがきは見ましたが、寂しさを感じました。余談になりますが、発売日近くに東京に出張に行った際、大きな書店で大々的に宣伝され、店員さんも宣伝用のそろいの服を着ていたのでびっくりしました。 | ||||
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佐伯さんの時代小説はほとんど読んでいますが、最近つまらなくなってきているようで…。新酔いどれ小籐次もそうだし、この新作も面白くない。 ぼつぼつ惰性で佐伯さんの時代小説読むの止めようかと思いながら読みました。比較は失礼ながら、時代小説なら上田秀人とかのほうが再読 に足るように感じます。少々残念。 | ||||
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眉姫、可愛い、空也も眉姫に恋している、終章での、睦月の台詞、兄上は、剣術の修行したのかしらの台詞、微笑ましい、上巻は、読み返しするつもり、あまり無いけど、下巻は、何度も繰り返し読み返ししています。空也の10勝負、書き上げて欲しい、最後は、眉姫と空也が結婚で、空也が尚武館道場を引き継いで欲しい。 | ||||
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2冊にするためかテンポが悪い。あの時代を描くに霧子の行動に問題あり違和感がある。この類の小説は「主人公」が死なないので娯楽として読める。 | ||||
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1/6発売とのことだったが、近辺の書店では5日に入荷していた。空也の物語か・・・ご祝儀で買うか、というわけで上下巻とも(実は黒書院の六兵衛(上・下)も)購入してさっそく読んだ。申し訳ないけど期待を裏切られた感じ。『薩摩へ武者修行に出た空也がみまかった』という情報がもたらされて、磐音・おこんが悲嘆にくれるところから始まる・・・・って、のっけから主人公を殺すなんてありえないから、この時点で話の流れが想像できて「あーあ」になった。結局、紆余曲折を経て薩摩に入り込むのだが、その準備段階がだらだら描かれていて興味を削ぐ。潜入後は、とある引退した重臣の助力を得て無事に薩摩から帰還するのだが、その間のわき役の方々の描き方も軽すぎて気に入らん。空也シリーズを続けるつもりなのだろうが、ここはもっと凝縮して1巻だけで済んだはず。出版社の都合かねぇ。 | ||||
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