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薬屋のひとりごと13
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薬屋のひとりごと13の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 21~40 2/3ページ
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次出せやー。 面白いのはわかってるんだからもう待たせないでください | ||||
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進展があるのを楽しみにしています。 | ||||
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もうそれだけでこんなにも嬉しい。 特に羅半が好き!という読者は、かなり少数派だと思われますが。 なのにこの巻、このサービス。に、胸が熱くなりました。 反面、この内容で本の売り上げは大丈夫…?と心配してみたり(笑)。 猫猫からはひどい言われようの羅半。確かにくずだけど、楽して生きてない。 羅漢の借金をコツコツ返してるし、誰にも迷惑かけてない、有能で仕事のできるくずです。 見た目も結構好きなんだけどな。くせ毛と狐目。身長低くてもいいじゃないですか。眼鏡だし。 いきなり出てきた姚の恋敵は男装美人で堂々と宣戦布告。嫌いじゃないタイプ。 それでもやっぱり姚を応援したい。グイグイ押してみて!攻めてみて!ほしい。 対象外扱いされながらも、1年たってまだ家から追い出されてない姚が相手の方が、羅半の反応は多分きっと面白いだろうから。 さて、羅半兄にもとうとう春到来の予感? どこにいてもどこまでも不運で不憫な人。あれだけがんばったんだし、さすがにそろそろ良い事があってもいいのでは。 馬良も好きで、今回は出番が少なくてガッカリ。雀との会話を読みたかった。 姉の麻美。次の巻で大活躍してくれるかもと期待してます。 梅梅×棋聖もすごく気になる。いつかぜひ詳しい話を! 新刊が出るたびに、なにより気になるのは壬氏と猫猫の恋の進展。 今回そっちは…とりあえず前進。ただし、もどかしい。 準備万端な猫猫。でも実は緊張もしてるところが可愛いかった。あと、彼女の決意が健気すぎる。 壬氏にはいろんな意味で同情しました。 抜かりないよう、よく考えてから再チャレンジしてくださいね。読者のためにも(笑)。 | ||||
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大好きです | ||||
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『阿兄正伝』 ・羅半兄の有能さと人の良さと不運さが凝縮された短編。 地味に有能だから次から次へと裏方の仕事を押し付けられ、文句を言いつつも全力で事を成し遂げる。 本人も誰も知らない所で、名前不明な人の大きな功績だけが積み重ねられていく…。 そんな羅半兄が好き。 『姚と、羅半兄の帰還』 ・前巻で置いて行かれた時はビックリしましたが、早々に帰還できて良かった良かった。 自分をキラキラした目で慕ってくれる少年のために、羅半兄の名前を受け入れる羅半兄かっこいいぞ! そんな羅半兄を好いてくれるお嫁さんが近い内にきっと現れるはず…! 『表紙』 ・表紙にいたんですね羅半兄…。タイトルで隠れてて見えねえよ! 巻末の家系図でチラっと縮小したのが見える。 14巻も羅半兄活躍?してくれるといいな。芋は力だ。 | ||||
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西都から戻ってきた後を描いた短編集風のストーリー進行。 それぞれにメインとなる人物が設定され、その人物を中心にストーリーが紡がれる。 今まであまり表立って登場しなかった女華のストーリーも。 三妃の時代もそろそろ終わりを告げようとする中、彼女の出自を巡っての。 三妃も二妃となり、今後の身の振り方を考え始める女華は... 今後、全体のストーリーに絡んできそうな感じも。 羅半兄ストーリーは日記風。 置き去りにされる前、半ば騙されて西都へ行くところから、置き去りにされるまで。 色々と可愛そうな感じがするが、そこが面白くもあり。 ヤオと燕燕、羅半を慕う三番の恋の鞘当て?も。 ヤオは羅半のことをどう思うのか? 微妙な乙女心か。 振り回される燕燕が... そして、メインは猫猫と月の君の... 進み始める2人の関係。 ようやくか。 しかし、猫猫は猫猫であり。 今後の展開に期待、かな。 一気に読み終わってしまったなと。 次巻はいつだろうか。 | ||||
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かるーく読み切ってしまいました。 するすると読めましたが、ここまでの話の総括と整理がされ、かつお話の種が色々撒かれた巻でした。 ますます、これからが楽しみです!! | ||||
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作者さんは番外編なので、12.5巻くらいの位置といいつつ、何やら14巻への伏線もありつつで楽しめました。 羅半兄に幸あれ | ||||
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要約の13巻なのでまた1巻から読んで 楽しみは後で | ||||
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待ちに待った新刊でしたが 届いて本の薄さにガッカリでした | ||||
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猫猫と月の君の関係が進展するかと思いきや、あと一歩届かず。 まだまだヤキモキさせられるのかと思い、星1つ減らしました。 物語は中央に戻ってきてからのアレコレ。今後の伏線になる辺りなのかなぁと思いながら読みました。 前回迄の騒動が一段落してまったり読める巻になってます。 | ||||
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コミカライズでは足りなくて一気読みしました。不器用だけど一生懸命な月と猫が可愛すぎます。樹里の進展もきになります! | ||||
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短編ですが、関係図に複雑な絡みが出てきましたね。 いちばん人柄共に好きなのは、羅半兄ですよ。 周りが特殊?なせいか、一番常識人に思えます。 実際そうなのでしょうけど。 なので、この巻でいちばん笑えたのは、羅半兄の日記。 一番の苦労人ですが、良い嫁?が出来そうな予感も。 羅半兄には、幸せになって欲しいです。 あ、勿論、皆んながそれぞれのカタチで、幸せになりますように。 | ||||
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小説家になろう、コミカライズ、ヒーロー文庫完全コンプリートです。 お気に入りの小説のひとつ! 描写が丁寧で、口語的な表現なので流れるように読んでしまいます。 展開が楽しみな作品ですよ。 | ||||
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今までもやもやしてたことが、色々はっきりして良かった巻。 次巻もとにかく楽しみ!いつ発売かな? アニメ化もやっと、やっと、やっと実現して嬉しい♪ こんなに待ちわびた小説はない! | ||||
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娘が読み始めて、いつの間にか母の私もハマってしまいました。 伏線回収が痛快だし、東洋医学の描写も楽しいです | ||||
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猫猫さんと月さんの幸せを願っています。月さん、頑張って猫猫さんを守りぬいてください。 | ||||
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一段落して傍らの話しを回収しつつ一息ついたという感じの巻だった。 | ||||
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薬屋のひとりごとはすごく面白い。新刊が出るのが待ち遠しいです。 | ||||
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とにかく、ワクワクしながら読めます | ||||
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