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薬屋のひとりごと13
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薬屋のひとりごと13の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 1~20 1/3ページ
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猫猫と壬氏との関係は進展するのか、西都に取り残された羅半兄は無事戻れたのか、姚と燕燕は羅半宅から引っ越すのか。 全て、気を持たせて、次巻に繋がっていくようです。 次巻が楽しみです。 | ||||
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色々多くの展開があって面白い話だったが… 何より今回は羅半兄が絶妙だった気もする… いやーおもろい!そして続きも気になる | ||||
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早く次読まないと。。。 | ||||
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本の暑さがだんだん増えたと思ったら半分くらちになりました | ||||
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色々、濃い内容のストーリー展開で良かったです。 | ||||
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面白かったです。とても良かったです。 | ||||
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冊子内にて頭を抱えている壬氏がいたので猫猫との夜伽なのに何故?と思っていたのだが、本文を読んだら自ずと理解できた。壬氏は皇帝とアードゥオとの間にできた子だと思っていたが、もし壬氏と猫猫の間に子供ができたらどうなるのだろうかと考えていて、もしできたとしても皇位後継は東宮である玉葉の息子だと思っていたが、猫猫が羅の一族だということを念頭に置いたらよくわかった。ないがしろにしそうな事実だけどしっかりと描いてあってほんとうに素晴らしい作品だと思う。 | ||||
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猫猫そんなにパパを嫌わないであげて〜 と思いつつ、もう続きが読みたくて仕方ありません。15巻楽しみにしています。 | ||||
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特に5話 校正したのか疑うレベルで酷い 姚に代わり燕燕が聞いた とされる台詞に対して、姚が聞いた事になっている語りになっていたり、 「猫猫」を「娘娘」と取り違えていて1話丸々語りで使われちゃってたりしてます。 とても読み難く、話が入ってきません。 | ||||
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そろそろ飽きてきました | ||||
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読み出したら止まらない! こんなにハマったのは高校以来です。 読まないと損。 そんな小説です。 | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。次を読むのが楽しみです。ワクワクします。 | ||||
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長編より今回のような短編形式の方が、この作者さんの小説は面白いと感じる。次巻が楽しみ。 | ||||
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なかなか面白かった。読みやすくあっという間に読み終えてしまった。 | ||||
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だんだんと、難しい話し。サッと読めて楽しいのが、好きだったのに。 | ||||
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チュエさんの犠牲はいったい…と思ってしまった今巻。 さすがに婚期を遅らすのはもう無理ではないか(笑) しれっと一児の母になりつつも、薬師の腕を買われてこき使われる猫猫、なんてのも見てみたいかも。 そこはラノベだし、結婚したり子供を産んだら女の人生は終わり、っていう世間の圧力を裏切ってくれてもいいですよ〜。 | ||||
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展開が一段落付いて 箸休め的な巻でしょうか。 いろいろな人の立場から物語を振り返る感じですね。 物語全体の構成として切り口を変えるというのは面白いと思うのですが,このボリュームでこの内容でこのお値段!? と,作者ではなく出版社の方針に釈然としない想いを抱きながら読み進めました。 ただ 最後の3話に濃い展開があったのでokです。(阿多推しなので。もしかしていろんな推しの人がいることを見越してのこの構成なのかしら) 姚の話の最後の行…それはうすうす分かっていることだからワクドキするのであって,はっきり書くと面白味が減るのになぁと思ってしまいました。 | ||||
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ついに…!と思ったらまた遠のく…。結ばれて欲しいような、このままの関係でいて欲しいような気もします。 どんどん恋愛の話が多くなって、それはそれで読んでて楽しいのですが誰もくっつかないのでやきもきしてしまいます。 アニメ化とかで忙しいとは思いますが早く続きが出て欲しいです。 | ||||
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猫猫の活躍毎回楽しんでいます。先が気になるので、早く続きが読みたい! | ||||
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初期のこの作品が好きで最近は面白味に欠けてきたのでもう買わなくていいのでは?と思いつつ、ついつい購入してしまいました。 アニメ化もされるようなので、原作もまだまだ終わらないのだろうけれど、もうこの巻をもって購入は終わりにしようと思いました。4巻くらいまでとは別の作品と言っていいくらい別物で、何でこんなに軽い雰囲気になってしまったのだろうと、大好きだっただけに残念です。 | ||||
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