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アンと幸福
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アンと幸福の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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ずっと持っていたい作品 | ||||
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和菓子とデパートのお仕事小説とミステリーの中間、というのが面白くてシリーズをずっと読ませてもらっていました。 が、今回は正直がっかりです。 最初の新しい店長の話、「江戸の敵を長崎で伐つ」とか「勝負あり、だ」とか言ってますけど、店長に敵意は全くなかったわけで、何と勝負してたんですか?全然分からない。 そして、何よりがっかりしたのが俳句の例で出てきた「願わくは~」の歌です。これは和歌であって俳句ではありません。これを俳句として紹介するなんて俳句にも和歌にも失礼すぎます。 以前からアンちゃんが前の話で「初釜」という言葉を使っていたのに「初釜」のことを知らない、という話がそれより後に出てくるような矛盾がちょこちょこ見られ、……???作者、編集さんは気づいていない?ちょっと見直しが杜撰なのでは?と思うところがありましたが、今回は不勉強・杜撰さがひどすぎます。 立花さんの告白もしていないのにセクハラ・パワハラになるかも……と勝手に傷ついて距離を置くという展開も正直気持ち悪いです。アプローチして嫌がられていても続けていたらセクハラ・パワハラになるのであって、そんなことを言っていたら社内恋愛なんて誰もできません。せめてそれを指摘したり突っ込んだりできるキャラクターは出せなかったのでしょうか。 正直内容も不勉強でがっかりでしたし、ストーリーの展開も気持ち悪くてがっかりでした。 | ||||
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食べること旅することが大好きな人にピッタリな楽しい読後感が味わえます。 | ||||
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俳句の話をしているのに、なんで西行の和歌? 俳句サークルの若者もそれをそのまま受け入れている。最終ページまでモヤモヤしたまま読みました。 このシリーズ好きなんですが、ときどき取ってつけたような知識をぶち込んでくるような気がしています。 花は桜、でも平安初期以前は梅、田道間守の話などなど、60代の私の中では常識なのだけれど、中学生ぐらいの読者はここで知ることもあるのかな。 それだったら、俳句と短歌を混同しないよう導いてあげてほしい。 登場人物の姓が植物なのは歴然ですが、もしかしたら作者の姓は『榊』と通じる? | ||||
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久しぶりすぎて忘れていたけど、読み始めたら登場人物はすぐに思いだす。 ほのぼのしていて、ほんのりと暖かい気持ちにはなるけど、もっと盛り上がっているというか読み応えあったような気がしたけど、どうもあっさりしすぎに感じる。 知らない和菓子関連のアレコレもちりばめてあり、これ単体としての読み物として面白いのだけどシリーズとしてはマンネリ感。 | ||||
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坂木司さんの本は全て読んでますが、このシリーズが一番すきです。あんちゃんの成長もあり、他の登場人物の描写も深まり、これからのストーリーがとても楽しみです。これは実写化してほしい! | ||||
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蒸し立てのおまんじゅうみたいな気持ちになります。 これからの展開も本当に楽しみです | ||||
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三年ぶりのアンちゃん、和菓子が食べたくなります。 | ||||
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続きが楽しみです | ||||
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大好きなシリーズです。相変わらずおもしろかった!読んでいる途中から和菓子が食べたくなります。 | ||||
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こんだけ気持ちの良い面子集まりゃ公私混同もしたくなるわなー ハラスメント系は難しいね…上司と部下だからといってお友達になれないって事もない訳で お友達にならにゃならん義理もないが 両思いで成立してるのか否かは確かに気になる所で気にするトコでもあったりするし ん?順当に行けば次は夢の家だぞ?どうなるんだろう 楽しくもどかしくも微笑ましさにほんのりしました | ||||
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今まで同様楽しかったです。あんちゃんの成長を感じました。 | ||||
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「和菓子のアン」シリーズは好きなのだけれど、この本の「はしりとなごり」には納得がいかない。「願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」を俳句として登場させている。韻文に疎い私でも知っている、西行法師の有名な短歌だ。俳句も短歌も大差ない、という考えには賛成しかねる。雑誌で発表され単行本にもなっているのに、誰も指摘しなかったのだろうか。文庫化されることがあったら再考願いたい。 | ||||
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期待通りです。この小説を読むようになって和菓子ファンになってしまいました。あまりの面白さに同僚3人にもオススメして、みんなでワクワクとフクフクをおすそ分けしています。ごちそうさまでした。 | ||||
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毎回癒されます。そして、アンちゃんと乙女の未来が気になります。 | ||||
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