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弥勒の手: 若さま同心徳川竜之助9



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弥勒の手: 若さま同心徳川竜之助9の評価: 4.33/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

弥勒菩薩の優しさ温かさを 感じる

有り難うございました。もう何度も 読み返させて頂いています、
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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No.5:
(5pt)

よい

これを一々書かないと本が閉じられないのは至極不便。本当に迷惑。
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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No.4:
(5pt)

全て中古本だったが大変よかった新品同様で得した感じだ、

全て中古本だったが大変よかった新品同様で得した感じだ、なるべくまとめて送付してもらうと安くなるので考えてください。
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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No.3:
(5pt)

目に見えるような臨場感!!

読み入ってしまう臨場感、時間を忘れて読み切ってしまいました。
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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No.2:
(3pt)

迷わずに

「若さま同心 徳川竜之助」シリーズの第9冊。
 今度は薩摩示現流の使い手・中村半次郎が出てくる。また、柳生全九郎との再戦も迫ってくる。
 いつものとおり、小さな事件をつなぎながら殺陣へと持っていく。事件については、わりと面白い。工夫があり、楽しく読めた。しかし、殺陣が今回は物足りない。
 シリーズのなかでは、やや不満の残る一冊であった。
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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No.1:
(4pt)

なかなかの読み応えであった

御三卿・田安徳川家のおぼっちゃまがその身分を隠し、
お忍びの延長くらいの感じで定町回り同心見習いとなり、
一風変わった事件を次々と解決していく連作集第九巻。
この世間知らずのおぼっちゃま、とある剣の流派の秘密特訓を受け
すこぶる腕の立つ正統な後継者であるというのが裏設定。

しかし引き続き秘剣を封印して闘うおぼっちゃま。
新たな技、「投げる十手」で襲い掛かる刺客や
剣の遣い手たちを都合よろしく仕留めていく。

本巻は近年の巻での息切れ感は何処へやら
奇抜かつ込み入った謎解きにスピーディーな展開、
新時代へと向かう歴史の鳴動、そして
じわじわと明らかになるシリーズを通した謎など
なかなかの読み応えであった。
弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:弥勒の手ー若さま同心 徳川竜之助(9) (双葉文庫)より
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