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四つ葉坂よりお届けします
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四つ葉坂よりお届けしますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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文体自体は田中 ロミオさんの 人類は衰退しました 新装版 文庫 全9巻完結セット (ガガガ文庫) のように敬語+一人称視点で、人衰が好きなので文章じたいは問題ないのですが、主人公を受け入れられるかどうかで続けて読んでいけるかが変わってくると思います。 総括局の局員さんが出てきたところから(かなり序盤)、主人公の幼さにイライラしだしました。相手への悪感情を思うだけならまだしも、態度にも出す。そうなるのも仕方ない関係があるのかもしれませんが、相手の言動にそこまで大きく腹立たしいことはなく、主人公の好みの問題のように感じました。(私は好意的に受け取っていたので)仕事に自信をもつのはいいことですが、「うちは完璧!事故なんてありえない!」というようような思い上がりに近い感情に苛立ちます。 | ||||
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あまりにも幼児的過ぎて感情移入できなかった。 伏線の使い方はうまく、文章力も高いだけにこれは大きなマイナス。 なぜこんなキャラにしたのだろう。 モデルになった「花木瞳子」のほうがキャラもいいし意外性もあるしおもしろかったかな。 | ||||
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