四つ葉坂よりお届けします
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郵便事情がわかるのはいいと思いました。 ただ、主人公がちょっと…という感を受けます。 | ||||
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文体自体は田中 ロミオさんの 人類は衰退しました 新装版 文庫 全9巻完結セット (ガガガ文庫) のように敬語+一人称視点で、人衰が好きなので文章じたいは問題ないのですが、主人公を受け入れられるかどうかで続けて読んでいけるかが変わってくると思います。 総括局の局員さんが出てきたところから(かなり序盤)、主人公の幼さにイライラしだしました。相手への悪感情を思うだけならまだしも、態度にも出す。そうなるのも仕方ない関係があるのかもしれませんが、相手の言動にそこまで大きく腹立たしいことはなく、主人公の好みの問題のように感じました。(私は好意的に受け取っていたので)仕事に自信をもつのはいいことですが、「うちは完璧!事故なんてありえない!」というようような思い上がりに近い感情に苛立ちます。 | ||||
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オレンジ文庫のHPで試し読みしてから購入。 その時は敬語の一人称が面白いなと思ったのだが、これはずっと続くとキツイ・・・。 モノローグで構成されている感じ。 この不思議ちゃんに最後まで付き合わなくてはいけないのか、と憂鬱になりながら読んだ。 これは好みの問題だと思うので、普段あまり読書をしない人なら先入観なく楽しめるのかもしれない。 話自体はなかなかしっかり出来ていて面白かったので、普通の一人称でこの物語を読みたかった。 | ||||
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あまりにも幼児的過ぎて感情移入できなかった。 伏線の使い方はうまく、文章力も高いだけにこれは大きなマイナス。 なぜこんなキャラにしたのだろう。 モデルになった「花木瞳子」のほうがキャラもいいし意外性もあるしおもしろかったかな。 | ||||
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