探偵執事・九条公士郎
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ドS執事最高!「桜の木の下には」が大好きです。ツイッターの部分の推理が大好き。 | ||||
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立花さんのファンということで購入しましたが、 読み物として純粋に面白かったです。 声優としてお忙しいと思いますが、 ぜひまた書いていただきたいなと思いました。 | ||||
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立花慎之介さんのファンとして興味を持ち、 漫画を読んで面白い内容だったので、小説も買ってしまいました(笑) 内容としては正直 やっぱり、素人だなぁ。 と感じました。 (ここからは個人的な意見です!) ☆高校生の晶くん と 執事の九条との ギャグ絡み?がシリアスなシーンにもあって、読んでいて『またか』と思い、話に入り込みにくかった。 ☆話のトリックもどこか稚拙で、話の展開がパターン化していた。 ☆慣用句が文に出てきて感情表現が分かりにくかった。 また、『床ペロ』などの意味が 私には、わからなかったため少し困った。 と悪いことばかり書きましたが(汗) もちろん、私が好きなところも沢山ありました。 私が思うこの本の一番好きなところは 立花さんがよく口にされている社会的な問題や、人間関係などに触れられている点です。 立花さんだからこその切り口や、問題提議がされていて、読んでいて考えさせられました。 最後の『桜の木の下には』のラスト9ページが個人的には好きです。 大切なものを想う歪んだ愛 や 見える色が人によって違うかもしれないなど、 他の作者にはない切り口だと感じました。 長々と書きましたが、 ストーリーは☆4。 世界観は☆5です。 | ||||
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漫画版のスピンオフ作品とのこと。自分漫画は未読です。 全三話。一話目はラノベとしてもミステリー としても中途半端な印象。 『左腹部の傷が肝臓を抜け心臓にまで届 き』『傷口が横向にひとつ付いていただ け』 この時点で「??」となり、犯行や犯人と何か関係があるのかと思いきやそうでもな く。 展開も、男子高校生が教育実習生になって 女子校に潜入捜査!というオイシイ設定があるのに、 読み取れる美少女萌えは無し。 そしてもう本を閉じようかとパラッと眺めた三話目、一気に引き込まれました。 タイトル『桜の木の下には‥‥』。 次々と掘り起こされる死体、止まらないツイート、 読み手に訴える文字列、キラキラネーム。 世代を超えた狂気に思わず涙腺までゆるんでしまいました。 いじめの主犯(未成年)が果たして刑務所送 りになるのか?と一瞬つっかえたけど、 それに関しても後のページで説明が。 面白かった、読むのをやめなくて良かった。 そんな気持ちで最後に読んだ二話目、スッ キリと騙されて読了(笑) | ||||
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