探偵執事・九条公士郎



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    初公開日(参考)2015年07月
    分類

    長編小説

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    探偵執事・九条公士郎

    2015年07月04日 探偵執事・九条公士郎

    箱庭探偵社――この世ならぬものの調査も請け負うこの探偵社の主は美少女の三神優衣。そして彼女を支えるのは、毒舌な美形執事・九条公士郎。現実社会の諸問題は彼の領分。人気声優が描く新感覚ライトミステリ!(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (5pt)

    凄い小説!

    ドS執事最高!「桜の木の下には」が大好きです。ツイッターの部分の推理が大好き。
    探偵執事・九条公士郎Amazon書評・レビュー:探偵執事・九条公士郎より
    4041023505
    No.3:
    (5pt)

    面白かったです

    立花さんのファンということで購入しましたが、
    読み物として純粋に面白かったです。
    声優としてお忙しいと思いますが、
    ぜひまた書いていただきたいなと思いました。
    探偵執事・九条公士郎Amazon書評・レビュー:探偵執事・九条公士郎より
    4041023505
    No.2:
    (4pt)

    タチバナワールド

    立花慎之介さんのファンとして興味を持ち、
    漫画を読んで面白い内容だったので、小説も買ってしまいました(笑)

    内容としては正直 やっぱり、素人だなぁ。 と感じました。

    (ここからは個人的な意見です!)
    ☆高校生の晶くん と 執事の九条との ギャグ絡み?がシリアスなシーンにもあって、読んでいて『またか』と思い、話に入り込みにくかった。

    ☆話のトリックもどこか稚拙で、話の展開がパターン化していた。

    ☆慣用句が文に出てきて感情表現が分かりにくかった。 また、『床ペロ』などの意味が
    私には、わからなかったため少し困った。

    と悪いことばかり書きましたが(汗)
    もちろん、私が好きなところも沢山ありました。

    私が思うこの本の一番好きなところは
    立花さんがよく口にされている社会的な問題や、人間関係などに触れられている点です。

    立花さんだからこその切り口や、問題提議がされていて、読んでいて考えさせられました。
    最後の『桜の木の下には』のラスト9ページが個人的には好きです。
    大切なものを想う歪んだ愛 や 見える色が人によって違うかもしれないなど、
    他の作者にはない切り口だと感じました。

    長々と書きましたが、
    ストーリーは☆4。 世界観は☆5です。
    探偵執事・九条公士郎Amazon書評・レビュー:探偵執事・九条公士郎より
    4041023505
    No.1:
    (4pt)

    一話目☆1、三話目☆5、二話目☆3、イラスト装丁等で+α

    漫画版のスピンオフ作品とのこと。自分漫画は未読です。
    全三話。一話目はラノベとしてもミステリー としても中途半端な印象。
    『左腹部の傷が肝臓を抜け心臓にまで届 き』『傷口が横向にひとつ付いていただ け』
    この時点で「??」となり、犯行や犯人と何か関係があるのかと思いきやそうでもな く。
    展開も、男子高校生が教育実習生になって 女子校に潜入捜査!というオイシイ設定があるのに、
    読み取れる美少女萌えは無し。 そしてもう本を閉じようかとパラッと眺めた三話目、一気に引き込まれました。
    タイトル『桜の木の下には‥‥』。 次々と掘り起こされる死体、止まらないツイート、
    読み手に訴える文字列、キラキラネーム。 世代を超えた狂気に思わず涙腺までゆるんでしまいました。
    いじめの主犯(未成年)が果たして刑務所送 りになるのか?と一瞬つっかえたけど、
    それに関しても後のページで説明が。 面白かった、読むのをやめなくて良かった。
    そんな気持ちで最後に読んだ二話目、スッ キリと騙されて読了(笑)
    探偵執事・九条公士郎Amazon書評・レビュー:探偵執事・九条公士郎より
    4041023505



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