(アンソロジー)

余命 最後の日に君と

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

余命 最後の日に君との評価:

4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

余命をテーマにした短編集

余命をテーマにした短編集。
タイトルでネタバレしてしまっているため、全体に驚きが少なくなってしまうのが少し残念だったかも。
ですが、それぞれ見せ方が違っているのは面白かった。
好きな著者様がいれば、手に取ってみてもいいのではないかなと。

「優しい嘘」
冬野夜空様
主人公とヒロインの関係性が尊かった。
切ない幕切れではありますが、読後感がとてもいいです。

「世界でいちばんかわいいきみへ」
此見えこ様
本作の傾向からいって切ないものが多くなるのですが、これは全体に明るめの作風。
ヒロインの可愛さが印象的でした。

「君のさいごの願い事」
蒼山皆水様
あれ? 切なくなかったw となった読後感。
少し拍子抜けもしたけれど、意外性はあったでのそこは〇。

「愛に敗れる病」
加賀美真也様
設定が良かったですね。障害がある愛というのは美しいものです。
生を燃やして、何かを成し遂げる姿に感動しました。

「画面越しの恋」
森田碧様
本作の中で一番好きだった作品。余命わずかな主人公が、ブログを通じて同じ病のひとと苦しさを共有していく話。
最後の優しい嘘に、胸を打たれました。
余命 最後の日に君 (スターツ出版文庫) Amazon書評・レビュー: 余命 最後の日に君 (スターツ出版文庫)より
4813713254