梅安冬時雨: 仕掛人・藤枝梅安7

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評判

梅安冬時雨: 仕掛人・藤枝梅安7の評価:

4.36/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(5pt)

梅安と彦次郎はどこへ行く…

『この先は皆さんのご想像におまかせ…』というラストシーンの映画やテレビドラマがある。そういった映画やテレビドラマと違い、大きな不安を残したままこの藤枝梅安シリーズは終了する。
現在も連載中のさいとうプロのコミック版を愛読していた私は、この原作の緊張感と重々しさに驚き、そして圧倒された。
絶筆のため未完となってしまった事は非常に残念であり、しかしそれは、『金ずくで人を殺める仕掛人』には相応しい終わり方かもしれない。
果たして梅安と彦次郎に心休まる日が来たのかどうか?
二人がいつも笑って話しているように、ある日暗闇で人知れず殺されてしまった気がしてならない。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.17
(5pt)

梅安と彦次郎はどこへ行く…

『この先は皆さんのご想像におまかせ…』というラストシーンの映画やテレビドラマがある。そういった映画やテレビドラマと違い、大きな不安を残したままこの藤枝梅安シリーズは終了する。
現在も連載中のさいとうプロのコミック版を愛読していた私は、この原作の緊張感と重々しさに驚き、そして圧倒された。
絶筆のため未完となってしまった事は非常に残念であり、しかしそれは、『金ずくで人を殺める仕掛人』には相応しい終わり方かもしれない。
果たして梅安と彦次郎に心休まる日が来たのかどうか?
二人がいつも笑って話しているように、ある日暗闇で人知れず殺されてしまった気がしてならない。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.16
(5pt)

毎回。

楽しんでいます、今度はどんな悪人を征伐するのかをいつも楽しみにしています。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.15
(5pt)

毎回。

楽しんでいます、今度はどんな悪人を征伐するのかをいつも楽しみにしています。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.14
(5pt)

絶品!

読破、この巻で絶筆となった池波正太郎…今後の展開をどのように考えていたかに思いを馳せる(;o;)
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.13
(5pt)

絶品!

読破、この巻で絶筆となった池波正太郎…今後の展開をどのように考えていたかに思いを馳せる(;o;)
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.12
(5pt)

これが絶筆だったんだ

剣客商売や鬼平も読んだが、梅安のこの巻が池波正太郎の絶筆とは知りませんでした。 梅安シリーズのどの巻も梅安、彦次郎の自分の生き方、死に方をわきまえていて、読んでいて嫌みがなく「そうなんだろうな」と共感を覚えます。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.11
(5pt)

これが絶筆だったんだ

剣客商売や鬼平も読んだが、梅安のこの巻が池波正太郎の絶筆とは知りませんでした。 梅安シリーズのどの巻も梅安、彦次郎の自分の生き方、死に方をわきまえていて、読んでいて嫌みがなく「そうなんだろうな」と共感を覚えます。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.10
(5pt)

もしも願いが叶うなら

あの世で描かれているであろうこの作品の続きを読ませて欲しい。

この作品は、主人公梅安が「因果応報」なのか「業」なのか「老い」なのか「潮時」なのか
いずれにせよ終末を予感し始めたところで筆が絶えています。
それがどこに行き着くのかを最も楽しみに読み進んでいたのに、
行く末の予想もできないところで筆が絶えてしまったのが惜しくてなりません。
ポケットから願いを叶えてくれるハイテク道具を出してくれるネコ型ロボットがいたら
真っ先にこの作品の続きを読ませて欲しいものです。

仕方ないので、この続きは「老後」ならぬ「死後」の楽しみにとっておきたいと思います。

せめて、この作品をはじめ池波作品を多数放映していた某テレビ局の時代劇枠の復活もしくは再放送をして欲しいものです・・・。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.9
(5pt)

もしも願いが叶うなら

あの世で描かれているであろうこの作品の続きを読ませて欲しい。

この作品は、主人公梅安が「因果応報」なのか「業」なのか「老い」なのか「潮時」なのか
いずれにせよ終末を予感し始めたところで筆が絶えています。
それがどこに行き着くのかを最も楽しみに読み進んでいたのに、
行く末の予想もできないところで筆が絶えてしまったのが惜しくてなりません。
ポケットから願いを叶えてくれるハイテク道具を出してくれるネコ型ロボットがいたら
真っ先にこの作品の続きを読ませて欲しいものです。

仕方ないので、この続きは「老後」ならぬ「死後」の楽しみにとっておきたいと思います。

せめて、この作品をはじめ池波作品を多数放映していた某テレビ局の時代劇枠の復活もしくは再放送をして欲しいものです・・・。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.8
(4pt)

なんと表現したらよいのか・・・

絶筆にて未完。物語の先は読者によって異なるのだろう。
梅安シリーズは何を描いた作品だったのか。私はそこに『ままならないこと』、
或いは『人の世の不条理』を見る思いがする。善と悪とは紙一重。これは
作品の中で明示的に語られるけれども、その一方でもうひとつの不条理=
ままならなさが胸に迫る。それは、本巻で凄腕の刺客がたまたま十五郎を
たずねてきた剣聖に剣の道を絶たれる場面、前巻ではやはり凄腕の仕掛け人が
他人が既に試した方法と知らずに同じ轍を踏み苦もなく梅安の手にかかる場面など。
おしまの身の振りなどもそうだ。このことから、梅安も恐らくは結末までに思わぬ
しくじりで命を落としていたのではなかろうかと思ってしまう。人生の悲哀にじわり
と押し包まれる、大人の小説だった。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.7
(4pt)

なんと表現したらよいのか・・・

絶筆にて未完。物語の先は読者によって異なるのだろう。
梅安シリーズは何を描いた作品だったのか。私はそこに『ままならないこと』、
或いは『人の世の不条理』を見る思いがする。善と悪とは紙一重。これは
作品の中で明示的に語られるけれども、その一方でもうひとつの不条理=
ままならなさが胸に迫る。それは、本巻で凄腕の刺客がたまたま十五郎を
たずねてきた剣聖に剣の道を絶たれる場面、前巻ではやはり凄腕の仕掛け人が
他人が既に試した方法と知らずに同じ轍を踏み苦もなく梅安の手にかかる場面など。
おしまの身の振りなどもそうだ。このことから、梅安も恐らくは結末までに思わぬ
しくじりで命を落としていたのではなかろうかと思ってしまう。人生の悲哀にじわり
と押し包まれる、大人の小説だった。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.6
(5pt)

未完で終わったのは、残念です。

仕掛人、藤枝梅安シリーズですが、池波先生の逝去により途中で終わっている。池波正太郎ならではの言い回し、人間に対する深い洞察、読者をグッと引き込む展開、池波小説は最高のエンターテイメントだと思います。否、私には人生の指南書であると思っています。だから、未完であるのは、まったく、残念です。巻末に余話として佐藤隆介、編集者による池波氏のインタビューがあるが、そのインタビューからも面白い学ぶべき視点が数多く読み取れ、また、氏の性格の断面も見え興味深く、それもためになります。「人間は悪事をしながら善事もなす」、世は、人間は矛盾で成り立っている。人は生まれたときから、死に向かっているということだけは、はっきりとわかっている。など、池波氏の小説は世の真理を学ぶのに良い本だと私は思って愛読しています。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.5
(5pt)

未完で終わったのは、残念です。

仕掛人、藤枝梅安シリーズですが、池波先生の逝去により途中で終わっている。池波正太郎ならではの言い回し、人間に対する深い洞察、読者をグッと引き込む展開、池波小説は最高のエンターテイメントだと思います。否、私には人生の指南書であると思っています。だから、未完であるのは、まったく、残念です。巻末に余話として佐藤隆介、編集者による池波氏のインタビューがあるが、そのインタビューからも面白い学ぶべき視点が数多く読み取れ、また、氏の性格の断面も見え興味深く、それもためになります。「人間は悪事をしながら善事もなす」、世は、人間は矛盾で成り立っている。人は生まれたときから、死に向かっているということだけは、はっきりとわかっている。など、池波氏の小説は世の真理を学ぶのに良い本だと私は思って愛読しています。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.4
(5pt)

続きが読みたい!

全体的にとても渋いこのシリーズ、大好きです。
さらに、飽きのこない怒涛のような展開は秀逸の一言。
非常に残念なことに未完で終わっていますが・・・。
しかし、一読の価値は間違いなくあります。是非おためしあれ。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.3
(5pt)

続きが読みたい!

全体的にとても渋いこのシリーズ、大好きです。
さらに、飽きのこない怒涛のような展開は秀逸の一言。
非常に残念なことに未完で終わっていますが・・・。
しかし、一読の価値は間違いなくあります。是非おためしあれ。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153
No.2
(4pt)

続きが読めないのが・・・。

おなじみ、殺し針を操る梅安の姿と、鍼医者として治療を行う梅安の相反する面を描いた江戸時代小説の最終話(40話から44話、その他を収録)。
盛り上がりが多く、最後まで飽きずに一気に読める。その展開の緊張も楽しい。
しかし最終話といっても、作者逝去によって未完成のまま迎えてしまったものであるので、それがとても惜しい。
楽しめるが続きが読めない。仕方がないのだが、ここで終わり?!という焦れが残ってしまうので星4つ。
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)より
4062731932
No.1
(4pt)

続きが読めないのが・・・。

おなじみ、殺し針を操る梅安の姿と、鍼医者として治療を行う梅安の相反する面を描いた江戸時代小説の最終話(40話から44話、その他を収録)。
盛り上がりが多く、最後まで飽きずに一気に読める。その展開の緊張も楽しい。
しかし最終話といっても、作者逝去によって未完成のまま迎えてしまったものであるので、それがとても惜しい。
楽しめるが続きが読めない。仕方がないのだが、ここで終わり?!という焦れが残ってしまうので星4つ。
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安 Amazon書評・レビュー: 梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安より
4062050153