みかんとひよどり

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評判

みかんとひよどりの評価:

4.11/5点 レビュー 36件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 61〜72 4/4ページ
No.12
(1pt)

ハイエナの群れの様な 人間 浅ましい おぞましい

そうなんですか!死んだら美しく食べて欲しいんですか? 何を言いたいのか理解不能でした ジビエは美味しいですよ
でも 理解できない
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.11
(1pt)

ハイエナの群れの様な 人間 浅ましい おぞましい

そうなんですか!死んだら美しく食べて欲しいんですか? 何を言いたいのか理解不能でした ジビエは美味しいですよ
でも 理解できない
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.10
(3pt)

イマイチかな。

鹿やイノシシなどの肉を出すジビエ料理。そのシェフである主人公は最近狩猟を始めたばかり。
(といっても小鳥系が中心。)
ある日愛犬と山で遭難しかけたとき、助けてもらったベテラン猟師との出会いから友情を深めていき・・というお話。
読みやすくて流れるように読めるのですが、2人が友情を深めるまでの過程がもう少し丁寧に描けていれば、もう少し感情移入しやすかったかなと思います。淡々とし過ぎていて、盛り上がりに欠けました。
あと、ジビエについての説明も料理名など、もう少し分かりやすいほうがよかったです。イマイチだったので星3つ。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.9
(3pt)

イマイチかな。

鹿やイノシシなどの肉を出すジビエ料理。そのシェフである主人公は最近狩猟を始めたばかり。
(といっても小鳥系が中心。)
ある日愛犬と山で遭難しかけたとき、助けてもらったベテラン猟師との出会いから友情を深めていき・・というお話。
読みやすくて流れるように読めるのですが、2人が友情を深めるまでの過程がもう少し丁寧に描けていれば、もう少し感情移入しやすかったかなと思います。淡々とし過ぎていて、盛り上がりに欠けました。
あと、ジビエについての説明も料理名など、もう少し分かりやすいほうがよかったです。イマイチだったので星3つ。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.8
(4pt)

パマル・レストランの三舟シェフの俳優が、番組をまたいで 大高の役を好演しているような形を変えた再会の嬉しさに出会える作品

表題は、樹に成るミカンを食べて肥えたひよどりのことで 禁猟期間でも
害鳥駆除の名目で狩猟することができる。肉にミカンの香りや風味が染み込んで
いて料理にするととても美味しいのだそうだ。
ビストロミステリで僕たちを虜にした近藤さんによる今度の本は狩猟と料理・食に
ついての新しい連作集です。
ジビエ料理の才能はありながら商売下手の若い料理人潮田が、野鳥撃ちの最中
遭難しそうになったところに不愛想で訳アリの巨漢の猟師、大高に救われる。
潮田のレストランがなぜ流行らないかというと、腕が悪い訳でも接客が悪い訳でも
ない、店のコンセプトでもあるジビエ:野生の鳥や獣の肉を使った料理のこと、の
食材の調達について流通品や輸入品では気が乗らず、料理のインスピレーション
も沸かないまま仕事をしていることが原因なのだ。
自分でも理由はわからないまま、潮田は助けられた大高の小屋で出された炙っただけの
猪の肉に味に瞠目し、自分の求めていたもののヒントを感じる。
人嫌いの猟師大高も潮田の料理のセンスと情熱にほだされ、自分の撃った野鳥や鹿や猪の
肉を提供するようになる。
要は、潮田にとってはジビエとは動物の命を奪い、血肉を与えてもらうものなのだから、
自分の知らないところで狩られ食材に加工された安全な肉などとは一緒にはならない、という
ことなのだ。
小さくて処理しにくいヒヨドリも、季節によって脂と旨味の乗りが異なる獣肉も、潮田は
手間暇と愛情と工夫を以て、それらの持ち味を引き出し、食材を組み合わせて至高の皿を
作り上げる。近藤さんの料理ミステリ好きにとっては堪らない美味しいもの描写である。
物語らしく、猟師大高の仕事を妨害しようとする者が現れたり、レストランで野生動物の肉を
を提供するには食肉加工施設の許可が必要であり、その障害を克服するお仕事ドラマ的な展開が
展開されるが、この物語の楽しさは、才能あるがちょっと情けないシェフ潮田と不愛想ながら
犬好きで自分のライフスタイルを頑なにまもろうとする猟師大高の友情がたどたどしく成立してゆく
男子萌えの部分にあるのだろうと思う。
自分には男子萌えの趣味は無いが、パマル・レストランの三舟シェフの俳優が、番組をまたいで
大高の役を好演しているようなアットホームさと形を変えた再会の嬉しさに出会えた作品でした。
パマルを探してたり、三舟シェフを待っている本スキの方にはお勧めの一冊です
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.7
(4pt)

パマル・レストランの三舟シェフの俳優が、番組をまたいで 大高の役を好演しているような形を変えた再会の嬉しさに出会える作品

表題は、樹に成るミカンを食べて肥えたひよどりのことで 禁猟期間でも
害鳥駆除の名目で狩猟することができる。肉にミカンの香りや風味が染み込んで
いて料理にするととても美味しいのだそうだ。
ビストロミステリで僕たちを虜にした近藤さんによる今度の本は狩猟と料理・食に
ついての新しい連作集です。
ジビエ料理の才能はありながら商売下手の若い料理人潮田が、野鳥撃ちの最中
遭難しそうになったところに不愛想で訳アリの巨漢の猟師、大高に救われる。
潮田のレストランがなぜ流行らないかというと、腕が悪い訳でも接客が悪い訳でも
ない、店のコンセプトでもあるジビエ:野生の鳥や獣の肉を使った料理のこと、の
食材の調達について流通品や輸入品では気が乗らず、料理のインスピレーション
も沸かないまま仕事をしていることが原因なのだ。
自分でも理由はわからないまま、潮田は助けられた大高の小屋で出された炙っただけの
猪の肉に味に瞠目し、自分の求めていたもののヒントを感じる。
人嫌いの猟師大高も潮田の料理のセンスと情熱にほだされ、自分の撃った野鳥や鹿や猪の
肉を提供するようになる。
要は、潮田にとってはジビエとは動物の命を奪い、血肉を与えてもらうものなのだから、
自分の知らないところで狩られ食材に加工された安全な肉などとは一緒にはならない、という
ことなのだ。
小さくて処理しにくいヒヨドリも、季節によって脂と旨味の乗りが異なる獣肉も、潮田は
手間暇と愛情と工夫を以て、それらの持ち味を引き出し、食材を組み合わせて至高の皿を
作り上げる。近藤さんの料理ミステリ好きにとっては堪らない美味しいもの描写である。
物語らしく、猟師大高の仕事を妨害しようとする者が現れたり、レストランで野生動物の肉を
を提供するには食肉加工施設の許可が必要であり、その障害を克服するお仕事ドラマ的な展開が
展開されるが、この物語の楽しさは、才能あるがちょっと情けないシェフ潮田と不愛想ながら
犬好きで自分のライフスタイルを頑なにまもろうとする猟師大高の友情がたどたどしく成立してゆく
男子萌えの部分にあるのだろうと思う。
自分には男子萌えの趣味は無いが、パマル・レストランの三舟シェフの俳優が、番組をまたいで
大高の役を好演しているようなアットホームさと形を変えた再会の嬉しさに出会えた作品でした。
パマルを探してたり、三舟シェフを待っている本スキの方にはお勧めの一冊です
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.6
(4pt)

美味しそう

美味しそうだけれど、テーマは重い。ま、ジビエでなくても食事は命をいただく行為ですからね。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.5
(4pt)

美味しそう

美味しそうだけれど、テーマは重い。ま、ジビエでなくても食事は命をいただく行為ですからね。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.4
(3pt)

大変楽しく読みました

大型獣解体の手間は「手間の分、量がある」から、納得というかなんというか腑に落ちる
しかし、小鳥を食える状態にするまでの壮絶な面倒臭さと、量を思うと気が遠くなった
まだ「秘め事」はありそうだし、キャラの魅力も「小出し」の感触
是非とも「続き」が欲しい!
面白く楽しく読みました
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.3
(3pt)

大変楽しく読みました

大型獣解体の手間は「手間の分、量がある」から、納得というかなんというか腑に落ちる
しかし、小鳥を食える状態にするまでの壮絶な面倒臭さと、量を思うと気が遠くなった
まだ「秘め事」はありそうだし、キャラの魅力も「小出し」の感触
是非とも「続き」が欲しい!
面白く楽しく読みました
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.2
(4pt)

狩猟と料理

料理学校を優秀な成績で卒業し、フランスで修行も積んだ腕をもちながら、レストランの経営に失敗しつづける雇われシェフと、ひとり山でハンティングをして厭世的な暮らしをする猟師。畜産によるものでなく、狩猟でえた野生の鳥獣をつかったジビエ料理にこだわるふたりの男の交遊を描く。すでに『ビストロ・パ・マル』シリーズなどでグルメミステリの良作をものしている近藤氏だが、今回は狩猟と料理を一体にとらえるジビエをテーマにしている。核兵器からペットまで、どんな題材も、軽妙な文章と巧みなストーリーテリングで、読ませるエンタメ作品に料理してしまう作者だが、本作も、ふたりの主人公がそれぞれ飼う犬たちのキャラ立ちも愛くるしく、ページをめくる手を止めさせない。ただ、あまりにも面白く読み流すことが出来すぎて、もう少しテーマへの深い掘りさげが欲しかったとも思えた。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.1
(4pt)

狩猟と料理

料理学校を優秀な成績で卒業し、フランスで修行も積んだ腕をもちながら、レストランの経営に失敗しつづける雇われシェフと、ひとり山でハンティングをして厭世的な暮らしをする猟師。畜産によるものでなく、狩猟でえた野生の鳥獣をつかったジビエ料理にこだわるふたりの男の交遊を描く。すでに『ビストロ・パ・マル』シリーズなどでグルメミステリの良作をものしている近藤氏だが、今回は狩猟と料理を一体にとらえるジビエをテーマにしている。核兵器からペットまで、どんな題材も、軽妙な文章と巧みなストーリーテリングで、読ませるエンタメ作品に料理してしまう作者だが、本作も、ふたりの主人公がそれぞれ飼う犬たちのキャラ立ちも愛くるしく、ページをめくる手を止めさせない。ただ、あまりにも面白く読み流すことが出来すぎて、もう少しテーマへの深い掘りさげが欲しかったとも思えた。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459