みかんとひよどり

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

みかんとひよどりの評価:

4.11/5点 レビュー 36件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 41〜60 3/4ページ
No.32
(4pt)

面白く読んで社会を考えさせる

この作家はなにを読んでも面白く考えさせる。一筋縄ではいかない。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.31
(4pt)

面白く読んで社会を考えさせる

この作家はなにを読んでも面白く考えさせる。一筋縄ではいかない。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.30
(4pt)

おもしろかったけど

悪役にちょっと無理がありすぎて、これなら登場させずに物語を成立させた方がよかったんじゃないかと思いました。よかったのは主人公の一人である大髙の造形で、ありがちなのは完全に孤立して携帯すら持たない極端な「マタギ」なのだけど、そういうステレオタイプを避けて、そこそこリアリティがある設定になっています。省略されがちな食肉加工場とレストランの関係も丁寧に描いておりよくわかりました。シリーズになるのなら続きを読む気は十分起きました。
 ところで田舎じゃ鹿肉の処分(実際に駆除数の1割も食肉化されません)に困っていて、地元でも地産地消を呼び掛けるジビエ料理店がちらほらとありますが、何度か食べた経験だけでいうと「同じ金額を出すなら牛・豚・鶏を選ぶなあ」というものでした。作中の料理では、心臓とレバーのワイン漬けが一番うまそうだったけど、猟師の知人でもいない限り、一生食べられそうにないですね。タイトルになっているひよどりは、(スズメ同様)庭にもよく来る鳥だけに、食べたくないかなあ。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.29
(4pt)

おもしろかったけど

悪役にちょっと無理がありすぎて、これなら登場させずに物語を成立させた方がよかったんじゃないかと思いました。よかったのは主人公の一人である大髙の造形で、ありがちなのは完全に孤立して携帯すら持たない極端な「マタギ」なのだけど、そういうステレオタイプを避けて、そこそこリアリティがある設定になっています。省略されがちな食肉加工場とレストランの関係も丁寧に描いておりよくわかりました。シリーズになるのなら続きを読む気は十分起きました。
 ところで田舎じゃ鹿肉の処分(実際に駆除数の1割も食肉化されません)に困っていて、地元でも地産地消を呼び掛けるジビエ料理店がちらほらとありますが、何度か食べた経験だけでいうと「同じ金額を出すなら牛・豚・鶏を選ぶなあ」というものでした。作中の料理では、心臓とレバーのワイン漬けが一番うまそうだったけど、猟師の知人でもいない限り、一生食べられそうにないですね。タイトルになっているひよどりは、(スズメ同様)庭にもよく来る鳥だけに、食べたくないかなあ。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.28
(5pt)

テンポが良かったです。

まだ、続きがありそうな?このままで私たちの想像力にお任せか?ワクワクです。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.27
(5pt)

テンポが良かったです。

まだ、続きがありそうな?このままで私たちの想像力にお任せか?ワクワクです。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.26
(5pt)

深くです

食い意地はってると自負して食べ物物語がすきです。これは可愛らしい話でなく、読みやすいのに深くて食べるということをちゃんと考えさせられた小説でした。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.25
(5pt)

深くです

食い意地はってると自負して食べ物物語がすきです。これは可愛らしい話でなく、読みやすいのに深くて食べるということをちゃんと考えさせられた小説でした。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.24
(5pt)

美味しい料理ミステリーと帯に書いてあるけれど

美味しい料理ミステリーをたくさん書いておられるお気に入りの著者の本なので買って読んでみました。みかんとヒヨドリ、とのどかそうですが、実際読んでみると、命をいただくと言う事への重いテーマが描かれていました。途中で少し「もし詳細に書かれていたら怖いな」と思いながら読み進めましたが、そこは大丈夫でした。ほっ。好きの私にとっては思いがけず犬が登場するシーンがたくさんあって、その描写が\には「この著者は犬が好きなのか、飼っているんだろうな」と思えるような温かい眼差しがありました。この著書の作品では「ビストロ パ マル」 シリーズと「時々旅にでるカフェ」が好きです。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.23
(5pt)

美味しい料理ミステリーと帯に書いてあるけれど

美味しい料理ミステリーをたくさん書いておられるお気に入りの著者の本なので買って読んでみました。みかんとヒヨドリ、とのどかそうですが、実際読んでみると、命をいただくと言う事への重いテーマが描かれていました。途中で少し「もし詳細に書かれていたら怖いな」と思いながら読み進めましたが、そこは大丈夫でした。ほっ。好きの私にとっては思いがけず犬が登場するシーンがたくさんあって、その描写が\には「この著者は犬が好きなのか、飼っているんだろうな」と思えるような温かい眼差しがありました。この著書の作品では「ビストロ パ マル」 シリーズと「時々旅にでるカフェ」が好きです。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.22
(5pt)

文章が綺麗

近藤史恵先生の「サクリファイス」から始まる自転車物にハマって以来の読者ですが、個人的な好みに合致し、文章の綺麗さにヤラレてます。言葉の選択が「あぁ、やられた」と感じました。好きな文章で、あっという間に読み終わりました。ら
共感が得られないことは承知の上で語らせていただきますが、最初は、本作の主人公の潮田さんが、「サクリファイス」の誓君のネガティブな部分と重なって引き込まれ、途中から関わる人の影響で成長していく部分にやられました。次回作が待たれます。料理系で「タルトタタン」のテイストかと思いましたが、大好きな「サクリファイス」寄りに感じて嬉しかったです。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.21
(5pt)

文章が綺麗

近藤史恵先生の「サクリファイス」から始まる自転車物にハマって以来の読者ですが、個人的な好みに合致し、文章の綺麗さにヤラレてます。言葉の選択が「あぁ、やられた」と感じました。好きな文章で、あっという間に読み終わりました。ら
共感が得られないことは承知の上で語らせていただきますが、最初は、本作の主人公の潮田さんが、「サクリファイス」の誓君のネガティブな部分と重なって引き込まれ、途中から関わる人の影響で成長していく部分にやられました。次回作が待たれます。料理系で「タルトタタン」のテイストかと思いましたが、大好きな「サクリファイス」寄りに感じて嬉しかったです。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.20
(3pt)

いい(≧∇≦)b

良かった(≧▽≦)
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.19
(3pt)

いい(≧∇≦)b

良かった(≧▽≦)
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.18
(2pt)

害獣という概念

害獣とか害鳥とかいう概念、あくまでも人間の生活にとって邪魔かどうか、なのだが、駆除したら捨てるのでなく、美味しく食べるほうがいいだろうというのも、まあ、分からないではない。
仏教で言う「食べ供養」、つまり命を無駄にするのでは無く、戴いてこちらの命を養うということで報われる、と。
しかし食用に飼育され、「生活」もなく殺され食べられる動物と、害として殺される動物のどちらが幸せかと考えると苦しくなる。命を食べなければ生きていけぬ生命の業だ。
そのことを再考させてくれる良い機会かとも思うが、小説としては未完成の感は否めない。未消化、というか。

なお、本筋から離れるが、文中に人類のアフリカ起源の話があり、アメリカ大陸には西ルートで行ったのだろうといった趣旨の記述があるが、アメリカ原住民はシベリアにルーツがあり、ベーリング海峡がアジアとアメリカで陸続きに繋がっていた時代に歩いて渡ったのだというのは常識かと思う。
また、日本が大陸の端っこだったという認識もなさそうな記述にも違和感が残る。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.17
(2pt)

害獣という概念

害獣とか害鳥とかいう概念、あくまでも人間の生活にとって邪魔かどうか、なのだが、駆除したら捨てるのでなく、美味しく食べるほうがいいだろうというのも、まあ、分からないではない。
仏教で言う「食べ供養」、つまり命を無駄にするのでは無く、戴いてこちらの命を養うということで報われる、と。
しかし食用に飼育され、「生活」もなく殺され食べられる動物と、害として殺される動物のどちらが幸せかと考えると苦しくなる。命を食べなければ生きていけぬ生命の業だ。
そのことを再考させてくれる良い機会かとも思うが、小説としては未完成の感は否めない。未消化、というか。

なお、本筋から離れるが、文中に人類のアフリカ起源の話があり、アメリカ大陸には西ルートで行ったのだろうといった趣旨の記述があるが、アメリカ原住民はシベリアにルーツがあり、ベーリング海峡がアジアとアメリカで陸続きに繋がっていた時代に歩いて渡ったのだというのは常識かと思う。
また、日本が大陸の端っこだったという認識もなさそうな記述にも違和感が残る。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.16
(2pt)

ジビエなんて嗜好性の高い物を食べたがる果てしない欲望の塊

まずジビエなんて食べなくても人間生きていける。古来から狩猟をして生きてきたと言ってる人いてるけど今と古来とでは進歩もしてるし時代も違う。
農家の方を襲ったりして守らないといけないのは分かるが、そもそもこの地球は人間様のものだけじゃなく、生物全体が住む住居であっていい加減無意味な屠殺を辞めるべきだと思う。狩猟してる人が悪いんじゃなく、いい加減気づかない国民が悪い。狩猟目的でも毎日鹿撃ちたいとか言ってたり、銃をオシャレにしたりアタッチメント楽しんだりしてる有名な猟師さんいてるけど、そうやって嗜好的に楽しんでるだけの猟師さんもいてるぞ。農家等を守る目的での狩猟にそんな嗜好性必要か?何でも壊し何でも喰らいながら、感謝して残さず食べる?生存目的の為に食べてる人なんてそういないでしょ。それを食べないと生き延びれない環境下にいてるマサイ族とかそういう人らなら分かるが。
命に感謝してるなら無駄な殺生を減らす社会になるよう努めるべき。何も行動しなくていい変えなくていい食べる選択をするんじゃなくて。
猪などの住居を壊していったり、オラウータンの森林となる住居を間接的に壊してるパイプ役となってるのが人間だしね。国民が知るべきなのは背景。人間様々じゃなくて生物全体の地球として達観的に考える人が増えれば優しい世界に包まれるとは思う今よりかはなおさら。
魚もそう、結局は獲りすぎて海から魚が減少していき住めなくなる危機まで来てる、自らの首を絞めてるんだもんね人類って。なんでも感謝で済ませばいいってもんじゃないってことだよ。子供を産んだりするなら尚更その子供のために地球を保つべき。
生態系を壊し、地球という住居を壊してたら子供にツケが回るんだよ。もっと知るべき。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.15
(2pt)

ジビエなんて嗜好性の高い物を食べたがる果てしない欲望の塊

まずジビエなんて食べなくても人間生きていける。古来から狩猟をして生きてきたと言ってる人いてるけど今と古来とでは進歩もしてるし時代も違う。
農家の方を襲ったりして守らないといけないのは分かるが、そもそもこの地球は人間様のものだけじゃなく、生物全体が住む住居であっていい加減無意味な屠殺を辞めるべきだと思う。狩猟してる人が悪いんじゃなく、いい加減気づかない国民が悪い。狩猟目的でも毎日鹿撃ちたいとか言ってたり、銃をオシャレにしたりアタッチメント楽しんだりしてる有名な猟師さんいてるけど、そうやって嗜好的に楽しんでるだけの猟師さんもいてるぞ。農家等を守る目的での狩猟にそんな嗜好性必要か?何でも壊し何でも喰らいながら、感謝して残さず食べる?生存目的の為に食べてる人なんてそういないでしょ。それを食べないと生き延びれない環境下にいてるマサイ族とかそういう人らなら分かるが。
命に感謝してるなら無駄な殺生を減らす社会になるよう努めるべき。何も行動しなくていい変えなくていい食べる選択をするんじゃなくて。
猪などの住居を壊していったり、オラウータンの森林となる住居を間接的に壊してるパイプ役となってるのが人間だしね。国民が知るべきなのは背景。人間様々じゃなくて生物全体の地球として達観的に考える人が増えれば優しい世界に包まれるとは思う今よりかはなおさら。
魚もそう、結局は獲りすぎて海から魚が減少していき住めなくなる危機まで来てる、自らの首を絞めてるんだもんね人類って。なんでも感謝で済ませばいいってもんじゃないってことだよ。子供を産んだりするなら尚更その子供のために地球を保つべき。
生態系を壊し、地球という住居を壊してたら子供にツケが回るんだよ。もっと知るべき。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459
No.14
(5pt)

ジビエや狩猟について、大変勉強になりました。

近藤さんの小説はどのジャンルもとてもよく調べられ、分かりやすく書かれ、心理描写も本当に上手く表現されていると思います。
ビストロシリーズも大好きですが、今回はジビエと狩猟がテーマということで、どうなのかと思っていましたが、想像以上に良かったです。
私は以前はジビエや狩猟に抵抗があったので、それほど知識もなかったのですが、この小説では、分かりやすく説明されていて、いろいろ知識を深めることができました。
命の尊さをいただくということについても、いろいろ考えさせられました。
みかんとひよどり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: みかんとひよどり (角川文庫)より
4041108934
No.13
(5pt)

ジビエや狩猟について、大変勉強になりました。

近藤さんの小説はどのジャンルもとてもよく調べられ、分かりやすく書かれ、心理描写も本当に上手く表現されていると思います。
ビストロシリーズも大好きですが、今回はジビエと狩猟がテーマということで、どうなのかと思っていましたが、想像以上に良かったです。
私は以前はジビエや狩猟に抵抗があったので、それほど知識もなかったのですが、この小説では、分かりやすく説明されていて、いろいろ知識を深めることができました。
命の尊さをいただくということについても、いろいろ考えさせられました。
みかんとひよどり Amazon書評・レビュー: みかんとひよどりより
4041075459