若さま侍捕物手帖第八巻 かいやぐら
評判
若さま侍捕物手帖第八巻 かいやぐらの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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若さま侍捕物手帖第八巻 かいやぐらの評価:
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神戸新聞に犯人あて懸賞つきで連載され、懸賞のためか長さの割に容疑者が多く散漫な印象を受けてしまいますが、若さまの大らかさと優しさ、武芸の実力など主人公の魅力がしっかり書き込まれた読後感のよい作品です。
短編「化けもの市」は当時のアンソロジー「捕物絵図」に載っただけで、他の単行本に入ったことのない珍品。お化けや幽霊が大嫌いな おいとの前で若さまが「犬神、しらちご、あかなめ・・・」と知っているお化けの総まくりをします。いくら何でも子供っぽすぎる(しかも二回もやります)けど、そんな若さまはやっぱり魅力的です。