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太秦荘ダイアリー



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【この小説が収録されている参考書籍】
太秦荘ダイアリー (双葉文庫)

太秦荘ダイアリーの評価: 3.43/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

ミステリしてる

京都市交通局『地下鉄に乗るっ』のキャラクターたちを使った物語だ。
 太秦萌、小野ミサ、松賀咲の3人を中心とし、そのほかのメンバーも登場している。
 地下鉄に乗っているとよく見かけるが、どういうキャラクターなのかはよくしらなかった。こんなひとたちだったのか……。ともかく、知らない人間でも問題なく楽しめる。
 3人の少女の過去に秘められた事件が、10年ぶりに暴かれるという設定で、意外なほどちゃんとしたミステリになっている。
 改行が多すぎるのが読みにくい。
太秦荘ダイアリー (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:太秦荘ダイアリー (双葉文庫)より
4575521507
No.1:
(3pt)

まずまず

京都市交通局のキャラクターを主人公にしたキャラノベです。
3人のキャラを中心に物語が進んでいきます。
10年前のある出来事と彼女たちの繋がりを軸にミステリーが展開されていきます。
それなりに楽しめましたが、シリーズ化は望まないといった感じでしょうか。
太秦荘ダイアリー (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:太秦荘ダイアリー (双葉文庫)より
4575521507

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