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オカルトトリック



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【この小説が収録されている参考書籍】
オカルトトリック (N-angou文庫)

オカルトトリックの評価: 4.13/5点 レビュー 52件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1~20 1/3ページ
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No.52:
(2pt)

微妙でした

小野不由美のゴーストハンターに近いけど、オカルトやトリックのスケールは小さい。
3話あってボリュームはあったが、あまりワクワクもドキドキもなかった。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.51:
(2pt)

キャラが濃い

最初からなかなか濃い目のキャラクターたち。オカルトを科学で説明していくスタイルの本。(個人的には、地球上にはオカルトも科学も共存していると思ってます。)沙耶はどっちなんでしょうね…?
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.50:
(1pt)

ホラーではないですね

ホラー小説と思って読み始めたら全く違うジャンルの良書だったの巻。全くホラーでは無かったです。
最後、ヒロインの性格がブレてしまったのも残念でした。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.49:
(4pt)

文章がとても良かったです

最初の2つの話は展開もとても良く読んでいてとても楽しいひと時でした。
素晴らしいの一言です。
最後の話はありふれたような俗物的な内容だったので憑き物が落とされてしまったのかのように冷めてしまいました。素人の手品を鑑賞している感じでした。ただ酷い状況でしたが物語の終わらせ方については上手かったと思います。ガッカリした気持ちが面白い本だったなと思えるくらいに回復しました。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.48:
(2pt)

最後まで読めなかった

本当にヒロインの性格が悪いです。頭が良いからって何言っても良いわけじゃない。
ある程度読んだらかわいく思えてくるかもーと思って半分ほどは読みました。
主人公の能力とか設定の部分は割と面白そうに思えたのでできれば最後まで読みたかったのですが、
そのヒロインのサンドバッグ役のキャラの金髪少女が居ること、
(金髪の子も反論をしますが、知識でヒロインに敵うはずもなく一方的にぼこぼこにされます)
ヒロインが何言ってもなあなあで済ます主人公含む周りの人物。全部だめでした。
ヒロイン自身も金髪の子を偏見で判断して知識でマウントを取っているのに、金髪の子に対して「偏見を持っている」と指摘したり、「あほう」「親は苦労する」「あんぽんたん」など酷い言い方をします。
それにいまどき金髪なだけで「ハーフか?」なんて質問する辺りもドン引きです。作者がそういう人なんでしょう。
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No.47:
(4pt)

なかなかどうしてあなどれない

お気軽に読めるライトノベルで、登場人物の設定はまんま少女マンガというか、ロリコン的。されど、登場人物がセリフとして、非常に鋭かったり、真理を突いたり、ためになることを話してくれる。なかなかどうして、侮れない。
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No.46:
(5pt)

これは!これは!

このオカルトトリックは、面白かった。魔術、奇術、手品、呼び方は色々あるだろうが、人身掌握術がどこかに入ることは間違いない。1人だと駄目でも、仲間と努力と協力で切り抜ける事は、胸を打たれますね。
どなたにも、勧められますよ。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.45:
(1pt)

物語の内容は面白いけど誤字とキャラ設定が邪魔をする。

ライトノベルを読んだのは今作が初めてだけど、作品選びを間違えたようだ。ライトノベルってみんなこんなレベルなの?と、そんなことはないと分かっていても疑ってしまうほど残念な作品だった。
各物語のトリックはなかなか面白かったので最後までなんとか読み切ったけど、登場人物に可愛げがなく、感情移入ができなかった。
以下、ネタバレ含む。
禅くんが凛の弟子でいる理由が軽いし、凛にそこまで執着しているのがなんだか女々しい。凛じゃなくて夏目さんに教わったら?最後まで読んだけど、やっぱり凛に固執する理由がわからない。
凛は口が悪く、それがたとえ正論だとしてもこちらも不快な気分になる。「アンポンタン」とか「アホンダラ」とか「クルクルパー」とか、物語に必要な言葉?アニメ化前提で書いてるの?と思った。彼女の背景に辛い過去があるのは分かったけど、それにしても...。
アリスと柚葉は素敵な友情だけど2話以降奇術部員である必要はないと思ったし、可愛い女の子を増やしたいだけのように思えて、残念。「舌ったらず」の女の子はモテる、っていうイメージがあるようだけど、そんなにモテキャラ必要?やっぱりアニメ化前提で書いてるの?
そしてなんといっても誤字・脱字が多い。日本語の使い方が誤っているところもいくつもあった。発売前に確認しないの?人間だからミスすることもあるとは思うし、それは仕方がないことだけど、それにしても数が多い、ひどい。
-あとがきを読んで-
「あまり手直しせずにキンドルで発売ーーー」物語を書きかえるわけでなく誤字を直すくらい、したら?「お前ご時」とか、「一陣の風がーーー吹きつけていた」とか、物語の内容を変えるわけではないんだから、直したら?怠惰にしか思えない。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.44:
(3pt)

だって・・・

だって、という言葉が幼稚ぽいので、途中でやめました
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No.43:
(4pt)

面白かった

陰陽師という職業をよく知らないので、物珍しくて読み進めたら、面白かったです。人の悩み事を解決する手助けをしながら、本人も成長するハッピーな内容が良かったです。
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No.42:
(5pt)

読み応え抜群

読み出したら止まらない!すごく面白く、濃く、切なさもあり温まる内容だった。
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No.41:
(5pt)

お勧めです

オカルトという言葉に惹かれて読みはじめましたが、いい意味でさらりと読めて、凄く面白かったです。
個性的なキャラクターが魅力的です。
オカルトトリックのスピンオフも読んでみようと思います!
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.40:
(2pt)

超ライトな内容

読んだ感想としては、オカルトもミステリーもどちらも物足りなかった。
ライトノベルなのである程度は仕方がないが、この内容だと対象読者は中学〜高校生くらい。
日頃から本を読んでる身としては薄っぺらすぎて退屈でした。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.39:
(5pt)

奇妙

ドキドキしながら読みました、流れについてゆくのが大変でした
読み終えてとても奇妙であったと気づきました
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No.38:
(2pt)

引用書物は明記すべきでは

蘊蓄シーンもさながら、重要シーンである憑き物落としのシーンまで、とにかく某京極夏彦氏の著作、魍魎の匣焼き増し、そのままであるように思えた。
奇術も某ガダラの豚が頭をよぎるし…
引用は引用でいいが、せめて引用した作品のタイトルを後述するなどの配慮が必要ではないか。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.37:
(5pt)

軽快

スイスイと読み進めて、次の言葉を想像し期待する。他も読みたくなった。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.36:
(4pt)

さらりと読めます

良い意味でラノベです。さらりと読めます。
変な言葉遊びもなく、一般小説(という表現でいいのかな?)のようでもあります。
私は最初、この物語は禅くんの成長の物語だと思って読んでいたのですが、凛ちゃんの成長の物語の一面もあるのかなぁとも思いました。
暗い話でもなく、気軽に読み進めることができます。
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No.35:
(5pt)

面白い

気軽に読める。とても面白かった。一気に読んだ。おすすめです。
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No.34:
(5pt)

面白い!

スピンオフと言わず、続編が読みたかったです。
凛と禅の掛け合いの絶妙さ。他のメンバーがそこにからんで、たいへん面白く、あっという間に読んでしまいました。
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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No.33:
(5pt)

読んでの感想

面白かったです!
主人公の禅君の、霊感が無いのに人を騙す事に関する苦悩が、人の心の闇と向き合っていく中で形を変えていく様子がとても好感が持てました!
オカルトトリック (N-angou文庫)Amazon書評・レビュー:オカルトトリック (N-angou文庫)より
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