使命と魂のリミット

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評判

使命と魂のリミットの評価:

3.98/5点 レビュー 245件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全243件 241〜243 13/13ページ
No.3
(5pt)

医療サスペンスの金字塔に…

医療とはなにか、医師が向き合う現実…そして命を救うと言う事はどういう事なのか…緊張感漂いストーリーは進みます!東野圭吾さんやはり素晴らしい作品に仕上がってます医療サスペンスの金字塔と言っても過言ではないと思います。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.2
(4pt)

ちょうどよい緊張感が最後まで味わえます

頼もしかった最愛の父が、大動脈瘤の手術の後にあっけなく逝って10年。

当時中学生だった夕紀は、帝都大学病院で研修医として、父の執刀医だった

教授・西園に指導を受けていた。素晴らしい技術を持つ西園に対して

夕紀はひそかにある疑惑を抱いていた。

「父の手術のとき、先生は、もしかしたら…」。そしてふと思い出す中学時代の記憶。

喫茶店で執刀前の西園は、夕紀の母とふたりきりで喫茶店で話をしていた。

あのときの西園と母の表情…。

そのころ、帝都大学病院の看護師・望の恋人となった穣治は、病院で近々

財界の大物の大手術が予定されていることを知り、詳しいことを聞きたがったり

手術室をこっそり見たいと言い出す。彼は何を知ろうとしているのか?

そして、西園が執刀し、夕紀も立ち会う、運命の大手術の日がやってきた。

穣治も、ある決意を胸に秘めてその日を迎えた。

というわけで、ほぼ病院内を舞台にしたサスペンスです。心臓外科手術の緊迫感の中、

過去のしがらみを持つ人たちの思惑が絡み合い、ある事件へとつながっていく

流れはスムーズで読みやすく、東野さんらしい医療エンタテイメントとして

一気に読めます。ラスト近くでは、医師とは、人の命と対峙することとは、

というテーマにも重くならない程度に触れられており、ちょっとした感動も

ありました。映画化されそうな感じのストレートでぶれのない物語でした。

使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.1
(4pt)

ちょうどよい緊張感が最後まで味わえます

頼もしかった最愛の父が、大動脈瘤の手術の後にあっけなく逝って10年。
当時中学生だった夕紀は、帝都大学病院で研修医として、父の執刀医だった
教授・西園に指導を受けていた。素晴らしい技術を持つ西園に対して
夕紀はひそかにある疑惑を抱いていた。
「父の手術のとき、先生は、もしかしたら…」。そしてふと思い出す中学時代の記憶。
喫茶店で執刀前の西園は、夕紀の母とふたりきりで喫茶店で話をしていた。
あのときの西園と母の表情…。
そのころ、帝都大学病院の看護師・望の恋人となった穣治は、病院で近々
財界の大物の大手術が予定されていることを知り、詳しいことを聞きたがったり
手術室をこっそり見たいと言い出す。彼は何を知ろうとしているのか?
そして、西園が執刀し、夕紀も立ち会う、運命の大手術の日がやってきた。
穣治も、ある決意を胸に秘めてその日を迎えた。
というわけで、ほぼ病院内を舞台にしたサスペンスです。心臓外科手術の緊迫感の中、
過去のしがらみを持つ人たちの思惑が絡み合い、ある事件へとつながっていく
流れはスムーズで読みやすく、東野さんらしい医療エンタテイメントとして
一気に読めます。ラスト近くでは、医師とは、人の命と対峙することとは、
というテーマにも重くならない程度に触れられており、ちょっとした感動も
ありました。映画化されそうな感じのストレートでぶれのない物語でした。
 
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719