手紙

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評判

手紙の評価:

4.16/5点 レビュー 538件。 A ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全628件 141〜160 8/32ページ
No.488
(5pt)

説得力がある

強盗殺人犯の弟である主人公に対し、世間は関わりを避けようとする。そのために、主人公は、自分が罪を犯したわけでもないのに、行く手を阻まれ挫折を味わうことになる。そのことは理不尽であり、肯定すべきではないが、他人にとっては自然なことなのだ。
以上のことを、指摘する作品です。

主人公は努力家で、問題の兄も本質的には善人。そんな関係だったところから、主人公の兄に対する考えが変わっていくさまが、シャープに描かれており、作中の人物が、重いテーマに対してとる態度や考え方についても自然で、嘘くささがない。物語に引き込まれます。
終盤に「社長」や「被害者の息子」に語らせる、このテーマに対する筆者の考えは、説得力がありました。

東野さんらしく、文章は読みやすいだけに、主人公が遭う苦難の描写が辛く、特に娘さんに関する部分は、あまりの辛さにきちんと読むことができませんでした。またいつの日か、そうした辛い部分を含めた再読に挑戦したいと思います。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.487
(5pt)

説得力がある

強盗殺人犯の弟である主人公に対し、世間は関わりを避けようとする。そのために、主人公は、自分が罪を犯したわけでもないのに、行く手を阻まれ挫折を味わうことになる。そのことは理不尽であり、肯定すべきではないが、他人にとっては自然なことなのだ。
以上のことを、指摘する作品です。

主人公は努力家で、問題の兄も本質的には善人。そんな関係だったところから、主人公の兄に対する考えが変わっていくさまが、シャープに描かれており、作中の人物が、重いテーマに対してとる態度や考え方についても自然で、嘘くささがない。物語に引き込まれます。
終盤に「社長」や「被害者の息子」に語らせる、このテーマに対する筆者の考えは、説得力がありました。

東野さんらしく、文章は読みやすいだけに、主人公が遭う苦難の描写が辛く、特に娘さんに関する部分は、あまりの辛さにきちんと読むことができませんでした。またいつの日か、そうした辛い部分を含めた再読に挑戦したいと思います。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.486
(5pt)

刹那過ぎる!!

東野圭吾作品はいつも考えさせられる。
兄が取った行動を否定できるのか。自分ならどう対応するのか…。読後感が何とも言えなく、幸せを掴むのは難しく、やるせない気持ちになってしまう。主人公の立場と世の中からの見え方。突然自分に襲ってきたらどうなるのだろうか。孤独に生きていくことになるのだろうか。
読んでいて涙が出てきた。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.485
(5pt)

刹那過ぎる!!

東野圭吾作品はいつも考えさせられる。
兄が取った行動を否定できるのか。自分ならどう対応するのか…。読後感が何とも言えなく、幸せを掴むのは難しく、やるせない気持ちになってしまう。主人公の立場と世の中からの見え方。突然自分に襲ってきたらどうなるのだろうか。孤独に生きていくことになるのだろうか。
読んでいて涙が出てきた。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.484
(5pt)

良かった

思っていたよりも 早く届いて きれいな状態でした とても良かった。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.483
(5pt)

良かった

思っていたよりも 早く届いて きれいな状態でした とても良かった。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.482
(5pt)

読むべき

良作って映画になっても面白いと思う。本作も映画、原作ともに素晴らしい。映画だけしか見てない人は原作も読んで欲しい。犯罪というもの多角的に捉えた良作。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.481
(5pt)

読むべき

良作って映画になっても面白いと思う。本作も映画、原作ともに素晴らしい。映画だけしか見てない人は原作も読んで欲しい。犯罪というもの多角的に捉えた良作。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.480
(4pt)

ばいばい、悪徳裁判官。

人生〇〇年生きてれば、嫌な奴(意地悪する)に出会うこともある。 寝れないほど、飯も食えないほど恨み、憎んだところで、相手は飯食って寝てるんだよね。

人を恨んでも、後悔はしても、得るものはないと、頭では理解できても、感情は割り切れない。 でもさ、親切にしてくれた人、愛してくれた人もあったはずなのに、それに感謝せず、他人を呪うのは止めよう。 自分をゆるします。 他人もゆるします。

あま~い希望的観測が、身内の人間の未来、夢をも奪い去る。 現実を受け入れ一歩を踏み出すしか、道を開く術はない。 「ヨブ記」的見地には、自己責任であり、自らが引き寄せた。

無意識に他人を差別している自分があることを、再認識。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.479
(4pt)

ばいばい、悪徳裁判官。

人生〇〇年生きてれば、嫌な奴(意地悪する)に出会うこともある。 寝れないほど、飯も食えないほど恨み、憎んだところで、相手は飯食って寝てるんだよね。

人を恨んでも、後悔はしても、得るものはないと、頭では理解できても、感情は割り切れない。 でもさ、親切にしてくれた人、愛してくれた人もあったはずなのに、それに感謝せず、他人を呪うのは止めよう。 自分をゆるします。 他人もゆるします。

あま~い希望的観測が、身内の人間の未来、夢をも奪い去る。 現実を受け入れ一歩を踏み出すしか、道を開く術はない。 「ヨブ記」的見地には、自己責任であり、自らが引き寄せた。

無意識に他人を差別している自分があることを、再認識。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.478
(5pt)

子供の読書感想文に勧めました

東野圭吾さんの作品は何作か読みました。
「手紙」は比較的最初の数冊の内に読み、彼の作品が好きになったきっかけの一冊でもあります。
強盗殺人を犯してしまった犯人のたまたま弟だとという、個人的には本来なんの落ち度も無い男性が、理不尽(とも言い難い)な様々な差別と偏見から逃れる為に、最大限の努力で居場所を作っては、そこを追われて行く徒労感、無力感とそれでも捨てきれ無い兄への情が描かれています。
彼自身に護るべきものが出来て、兄とは決別するのですが、読後感は決して悪いものではありません。
タイトルの「手紙」というのも、イイです。
子供が夏休みの宿題で読書感想文が書けないと言うので、これを読んで何も感じないという事もあるまいと、この本を勧めました。
出来は兎も角、感想文自体は書き上げられた様です。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.477
(5pt)

子供の読書感想文に勧めました

東野圭吾さんの作品は何作か読みました。
「手紙」は比較的最初の数冊の内に読み、彼の作品が好きになったきっかけの一冊でもあります。
強盗殺人を犯してしまった犯人のたまたま弟だとという、個人的には本来なんの落ち度も無い男性が、理不尽(とも言い難い)な様々な差別と偏見から逃れる為に、最大限の努力で居場所を作っては、そこを追われて行く徒労感、無力感とそれでも捨てきれ無い兄への情が描かれています。
彼自身に護るべきものが出来て、兄とは決別するのですが、読後感は決して悪いものではありません。
タイトルの「手紙」というのも、イイです。
子供が夏休みの宿題で読書感想文が書けないと言うので、これを読んで何も感じないという事もあるまいと、この本を勧めました。
出来は兎も角、感想文自体は書き上げられた様です。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.476
(5pt)

最高です

最高の一言です。差別に対して言及されてました。私自身深く考えさせられました
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.475
(5pt)

最高です

最高の一言です。差別に対して言及されてました。私自身深く考えさせられました
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.474
(5pt)

この本をきっかけに「罪」「罰」の視点が変わった

初めてこの作品を読んだのは10年近く前になりますが、
この本を読んだ後の10年で、犯罪者が罰を受けることがどういうことなのか、非常に考えさせられるようになりました。

過去に少年犯罪を犯した「元少年」が、事件を起こしてから20年近く経ち、
刑期を終え青年となった今でも、マスコミに追いかけられて普通の生活が送れないといいます。

同級生をいじめに追いやった人物が、名前を変え、転校しても
インターネットで写真や新しい名前を晒され、普通に生活ができなくなっているといいます。

いつの間にやら世の中は、事件後の執拗なマスコミの追跡だけではなく、
一般人からもインターネットを介して「私刑」を執行される世の中になりました。

そういった世の中を嘆く人もいるとは思います。
私も『手紙』を読んでいなければ、そういった世の中をもっと嘆いたかもしれません。

罪を犯した人やその家族を差別することを、肯定するかと言われれば
素直に「Yes」とは答えられません。

でも、でも、この作品を読み終わってから思うようになりました。
罪を犯し、その罰を受けるということは、
人の命を強制的に絶つということは、
自身や家族に及ぶそれからの不幸も含めて、全部罰の一部だと。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.473
(5pt)

この本をきっかけに「罪」「罰」の視点が変わった

初めてこの作品を読んだのは10年近く前になりますが、
この本を読んだ後の10年で、犯罪者が罰を受けることがどういうことなのか、非常に考えさせられるようになりました。

過去に少年犯罪を犯した「元少年」が、事件を起こしてから20年近く経ち、
刑期を終え青年となった今でも、マスコミに追いかけられて普通の生活が送れないといいます。

同級生をいじめに追いやった人物が、名前を変え、転校しても
インターネットで写真や新しい名前を晒され、普通に生活ができなくなっているといいます。

いつの間にやら世の中は、事件後の執拗なマスコミの追跡だけではなく、
一般人からもインターネットを介して「私刑」を執行される世の中になりました。

そういった世の中を嘆く人もいるとは思います。
私も『手紙』を読んでいなければ、そういった世の中をもっと嘆いたかもしれません。

罪を犯した人やその家族を差別することを、肯定するかと言われれば
素直に「Yes」とは答えられません。

でも、でも、この作品を読み終わってから思うようになりました。
罪を犯し、その罰を受けるということは、
人の命を強制的に絶つということは、
自身や家族に及ぶそれからの不幸も含めて、全部罰の一部だと。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.472
(5pt)

深い本です

分厚くて、なかなか読む機会が無かったのですが、ふと読んでみようと思い
読み進めてみました。
ページをめくる度に
吸い込まれていき、全ての登場人物の言葉に色々考えさせられました。
とても深いな〜
と思いました。
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.471
(5pt)

深い本です

分厚くて、なかなか読む機会が無かったのですが、ふと読んでみようと思い
読み進めてみました。
ページをめくる度に
吸い込まれていき、全ての登場人物の言葉に色々考えさせられました。
とても深いな〜
と思いました。
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674
No.470
(4pt)

泣きました

毎日新聞で連載されていた時から、本になったら購入して読みたいと思っていたので、とても満足です
手紙 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙 (文春文庫)より
4167110113
No.469
(4pt)

泣きました

毎日新聞で連載されていた時から、本になったら購入して読みたいと思っていたので、とても満足です
手紙 Amazon書評・レビュー: 手紙より
4620106674