(短編集)

毒笑小説

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評判

毒笑小説の評価:

3.99/5点 レビュー 117件。 B ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全167件 81〜100 5/9ページ
No.87
(5pt)

さすが大作家

さすがに上手い。そして、もちろん面白い。特に「殺意取扱説明書」は出色の出来栄え。あらためて東野圭吾の凄さを思い知った。個人的には今度もこういう短編集を書いてほしい。
毒笑小説 Amazon書評・レビュー: 毒笑小説より
4087742075
No.86
(5pt)

さすが大作家

さすがに上手い。そして、もちろん面白い。特に「殺意取扱説明書」は出色の出来栄え。あらためて東野圭吾の凄さを思い知った。個人的には今度もこういう短編集を書いてほしい。
毒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 毒笑小説 (集英社文庫)より
408747013X
No.85
(5pt)

マニュアルとは手引きのことであり, 四角く言うと、取扱説明書なのだろう。

次の12の短編集。
誘拐天国
エンジェル
手作りマダム
マニュアル警察
ホームアローンじいさん
花婿人形
女流作家
殺意取扱説明書
つぐない
栄光の証言
本格推理関連グッズ鑑定ショー
誘拐電話網

栄光の証言と誘拐電話網は,他にも収録されていた。

殺意取扱説明書は,取扱説明書の分かりにくさを,
うまく表現していて逸品だと思った。
マニュアル警察にも通じるところがある。
マニュアルとは手引きのことであり,
四角く言うと、取扱説明書なのだろう。
毒笑小説 Amazon書評・レビュー: 毒笑小説より
4087742075
No.84
(5pt)

マニュアルとは手引きのことであり, 四角く言うと、取扱説明書なのだろう。

次の12の短編集。
誘拐天国
エンジェル
手作りマダム
マニュアル警察
ホームアローンじいさん
花婿人形
女流作家
殺意取扱説明書
つぐない
栄光の証言
本格推理関連グッズ鑑定ショー
誘拐電話網

栄光の証言と誘拐電話網は,他にも収録されていた。

殺意取扱説明書は,取扱説明書の分かりにくさを,
うまく表現していて逸品だと思った。
マニュアル警察にも通じるところがある。
マニュアルとは手引きのことであり,
四角く言うと、取扱説明書なのだろう。
毒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 毒笑小説 (集英社文庫)より
408747013X
No.83
(5pt)

短編集。

短編集。
鬱積電車
 満員電車で席に座りたい人達の内心を描写している。最後が秀逸。
おっかけバアさん
 実際にいるだろうおっかけのおばさんの実体をよく描写している。
一徹おやじ
 野球馬鹿。結末が小説らしい小説。
逆転同窓会
 後書きがかきたかっために書いたのかもしれない,学校に対する反発。
 ある学年の教師が,教師同士の親睦を深めるための会にお客として当時の生徒を呼ぶという設定。 
超たぬき理論
 UFOが文福茶釜だという面白い話。
無人島大相撲中継
 かわいそうなラジオ放送担当者が無人島に行ってまで,過去の中継の実演をする話。
しかばね台分譲住宅
 死者を押し付け合うことから,運動競技が生まれた話。
あるジーサンに線香を
 若返りする手術は,一定期間たつともとへ戻るという話。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.82
(4pt)

おもしろかった

純粋におもしろかった。

特に、最初の鬱積電車がおもしろかった。
自分も日ごろから電車に乗っているが、普段の電車でもこういった思いをしている乗客が乗っているのかなと思ってしまった。
オチも個人的におもしろかった。できればその後の物語を読んでみたい。

それと、作者は女性の心情描写をどうやって学んだのか、それが少し気になった。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.81
(3pt)

酷い家族の話しは面白かった

基本的には面白い本ですが 二つくらい暇な話しがあったので★3にしときました。 一番面白かったのが鬱憤電車ですね。 この話しはスラスラと読めました誰もが心の中では悪態をついていると思わせられた話しでした。 おばあさんに席を譲ってあげない人達には笑いました。 後は最後の動物家族が面白かったです。 これは主人公の周りに 善い人間がいない話しです。 世の中には酷い家族がいるもんだな。 と思いました。 結構面白い本なので、 読んでみてください。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.80
(2pt)

東野圭吾・私的コンセプト短編集

著者による「あとがき」がある珍しい短編集。
各ストリーのヒントとなった実体験に触れられている。
そこは面白かったが、本編はどれもさっぱり。
面白くないこともなく、面白くもなく。

「逆転同窓会」「超たぬき理論」は面白かった。

東野圭吾の他の小説とは味が違います。
「東野圭吾の小説」よりも「東野圭吾」に興味がある人にはお勧め。

怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.79
(4pt)

ちょとブラック

おっかけばーさんはちょとぶらっくでしたね。超たぬき理論や動物家族もぶらっくでした。とくに動物家族は主人公の視点で描いているのでおもしろいです。怪「怪しい」話でした。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.78
(5pt)

笑えない面白さ

「笑いの根底に悪意あり」
東野氏と京極氏の対談の際に挙がった御言葉…まさに、その言葉を小説に興した作品だ
最初から最後まで「悪意」尽くしだが、どこかで「笑い」にも、必ず通じている
毒笑小説が「笑い」に比重を置いた作品だとしたら、こちらは「悪意」に比重を置いた作品だろう
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.77
(5pt)

初東野圭吾

自分は恥ずかしながら、今をトキメクこの、人気作家の小説を読んでいなかった。
タイトルにある通り、毒づいた笑いの短編集。
全部、高水準に面白い。シニカルであり、ニヒルである。
普段、ミステリーを専門にしているからこそ、書けるのではないかと、勝手に想像してしまう。
もちろん、それを「笑い」に興すフレキシビリティーが多分に必要だが。
特に気に入ったのが「エンジェル」。
今、放射能が世間で騒がれてるだけに、より、現実感を伴った快作。
毒笑小説 Amazon書評・レビュー: 毒笑小説より
4087742075
No.76
(5pt)

初東野圭吾

自分は恥ずかしながら、今をトキメクこの、人気作家の小説を読んでいなかった。
タイトルにある通り、毒づいた笑いの短編集。
全部、高水準に面白い。シニカルであり、ニヒルである。
普段、ミステリーを専門にしているからこそ、書けるのではないかと、勝手に想像してしまう。
もちろん、それを「笑い」に興すフレキシビリティーが多分に必要だが。
特に気に入ったのが「エンジェル」。
今、放射能が世間で騒がれてるだけに、より、現実感を伴った快作。
毒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 毒笑小説 (集英社文庫)より
408747013X
No.75
(5pt)

ただ笑えるだけでない

「怪笑小説」の続編。
これもまた文句なしに面白い。そして「怪笑」同様、ただ笑えるだけではない。

どの作品も、誰もが一度は体験したような嫌なこと、持ったことのある悪意やよこしまなたくらみが根底にあって、読みながらそれが刺激される。
「つぐない」には、長編で読んでみたくなるような深いテーマが含まれていたり、「エンジェル」では集団の複雑な心理を扱っていて考えさせられる。

是非、この路線も平行して作り続けてほしい。


毒笑小説 Amazon書評・レビュー: 毒笑小説より
4087742075
No.74
(5pt)

ただ笑えるだけでない

「怪笑小説」の続編。
これもまた文句なしに面白い。そして「怪笑」同様、ただ笑えるだけではない。

どの作品も、誰もが一度は体験したような嫌なこと、持ったことのある悪意やよこしまなたくらみが根底にあって、読みながらそれが刺激される。
「つぐない」には、長編で読んでみたくなるような深いテーマが含まれていたり、「エンジェル」では集団の複雑な心理を扱っていて考えさせられる。

是非、この路線も平行して作り続けてほしい。


毒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 毒笑小説 (集英社文庫)より
408747013X
No.73
(1pt)

怪笑小説

空想かつ非現実的な作品構成の多い短編集。中でもしかばね台分譲住宅の作品が一番おもしろかった。死体を他の団地に捨てたら、すぐ警察に通報したら面白いなと一人で考えたら面白くなってきた。一般文学354作品目の感想。2011/03/21

怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.72
(3pt)

毒笑小説

正に毒笑の名にふさわしい作品ばかりだ。誘拐天国、マニュアル警察など注目すべき作品だ。一般文学341作品目の感想。2011/02/28
毒笑小説 Amazon書評・レビュー: 毒笑小説より
4087742075
No.71
(3pt)

毒笑小説

正に毒笑の名にふさわしい作品ばかりだ。誘拐天国、マニュアル警察など注目すべき作品だ。一般文学341作品目の感想。2011/02/28
毒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 毒笑小説 (集英社文庫)より
408747013X
No.70
(5pt)

誰もが持っているブラックな毒を刺激させる絶妙な笑い

白夜行と同じ人物が書いたとは思えないほど
シリアスなミステリーとは対称的な短編集。
とにかく笑える。
多くの東野作品が同じくそうであるように、
読者に媚びるような姿勢は微塵もなく、
自分で想像し、面白いと思ったことを膨らませた
ような話しばかり。
誰もが持っているブラックな毒を刺激させる絶妙な笑い
理屈抜きで面白い。

怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.69
(3pt)

ユーモラスな短編集

アイデアが豊富でけっこういける。動物家族が1番良くて★4。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462
No.68
(5pt)

びっくりした!

まだ読者に興味のなかった10年前、本当に何気なくラジオをつけたら、途中からだったが、なにやら面白いドラマをやっていた。本当に面白くて、終わってしまったのが残念な程で、それ以来ラジオにハマッてしまった。そして読者にはまり、東野先生のファンになり、この『鬱積電車』を読んだ。そしてびっくりした。この物語は、あの時聴いたラジオでやってたドラマではないか!めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。鬱積以外のストーリーも最高ですよ。
怪笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪笑小説 (集英社文庫)より
4087488462