PSYCHO-PASS サイコパス

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評判

PSYCHO-PASS サイコパスの評価:

4.18/5点 レビュー 51件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(4pt)

先へと引っ張る話運びに引き込まれる

同名アニメーションのノベライズ作品で,13年02月の単行本に加筆・修正を加えて文庫化.

はじまりのうちこそは,いささか既視感のある設定に,色メガネを通して見ていましたが,
小さなやり取りにも世界観が見え,静と動を切り替える流れに徐々に引き込まれていきます.

また,中盤で動いたかと思いきや,それもきっかけの一つで,真相や黒幕はまだ先の先,
それでも,そんな『繋ぎ』にも見せ場を持たせ,少しずつ『ラスボス』へと迫る話運びは,
冒頭,プロローグでチラリと覗いた場面にどう結びつくのか,緊張と興奮が期待を煽ります.

これ以外にも,『理想郷』であるはずの都市に疑問と葛藤を抱き始めたヒロインの姿や,
恵まれた側の彼女が,その反対で生きる主人公らと,互いに意識に変化が生まれる様子は,
生きる選択すらシステムにゆだねる時代の中,『人間』の行く末も気にさせられる物語です.

なお,巻末には主人公チームの一員を中心に,彼らの日常を描くスピンオフ短篇を収録.
本篇からガラッと変わる雰囲気に,やや戸惑いも覚えましたが,彼らと同じで一時の休息.
待ち構えるこの先を考えると,対比が強調されるようで,下巻への意識がグッと高まります.
PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫)より
4041020352
No.32
(5pt)

よかった

状態も良く書かれているのと全く同じで安心できた。
読むのに何の支障もありませんでした
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)より
4800001021
No.31
(5pt)

両方で感動!

アニメは先行試写会で泣いて、深夜に泣いて、録画でも泣いた。そして、活字でも泣いた~
征陸さんのシーン、コウガミさんの手紙のシーンとか、ほんとにヤバイ。
メインの3人の名前が深夜、朱(あかね)聖護(正午)慎也(深夜)と繋がっていることを聞いたときも感動したな~
PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)より
4041020360
No.30
(2pt)

これじゃ燃えないわ

上巻と比べるとあらすじ的な内容ですね。
アニメになかったセリフには蛇足感が強いです。
スピード感を出そうとするよりも、内面を掘り下げる方向がよかったのではないでしょうか?
スピンオフに期待します。
PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)より
4041020360
No.29
(4pt)

余りスッキリしない結末だった…

上巻からさらに過激度は増し、ストーリーは次々と新たな展開を見せる。数々の極悪非道な事件に関係する槙島に迫る朱と狡噛、シュビラの秘密が少しづつ明かされる。

しかし、結末はもしや続編も考えているのではと思うような余りスッキリしない、イマイチ納得出来ないものだった。

本編とエピローグの他にボーナストラックを三編収録。
PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)より
4041020360
No.28
(5pt)

細部まで緻密に計算された設定は見事…

近未来の警察アニメのノベライズ。細部まで緻密に計算された設定は見事。次々と起こる事件が少しづつ繋がりを見せて行く展開と迫力のあるアクションシーンの描写が面白い。

舞台は22世紀の日本。潜在的な犯罪者は犯罪係数により判定されるという過剰なまでの犯罪抑止システムに支配された社会。潜在犯を取り締まる執行官と監視官…そんな中で次々と起こる極悪非道な殺人事件…事件の背後に居る悪の正体は…主人公の監視官・常守朱のもとで、常に前線で悪と対峙する執行官・狡噛真也の過去とは…

ノベライズは、あの傑作『ゴルゴダ』を描いた深見真。
PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫)より
4041020352
No.27
(3pt)

やはりこんなものか

アニメという表現ありきで作られた作品を、文章でどう持ってくるか、
興味本位で読んでみたが、やはり「こんなものか」とぃう印象。
淡々とただひたすらと続く直接的な情景描写と会話文。
純粋にこの作品を文章化していると言えば、その通りなのだが、
小説としては実に面白くない。
また、ところどころ変更されている箇所も有る。
ま、たった二冊にまとめなければいけなかった著者は大変苦労した事
だろう。
PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫)より
4041020352
No.26
(2pt)

後半になればなるほど…

文章が簡素で、圧縮され、展開が速く、味気ない。
何故上下巻で出してしまったのだろうか。
ただ、下巻にはアニメに無かった短編ストーリーがあります。
PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)より
4041020360
No.25
(2pt)

心理描写の面が惜しい!!

読ませて頂きました。
TVシリーズでは描写しきれなかった細かい設定・描写などが追加されており、
一部セリフなどが良い方向に変更された
(征陸の最期のシーンで、宜野座の征陸への呼びかけが「親父!!」から「父さん!!」に変わっているなど)点もありました。

ただ惜しまれるのは、心理描写の甘さですね。

特にボーナストラックで描かれた六合塚と唐之杜の馴れ初めエピソードも、
六合塚の過去設定を詳細に描きすぎるあまり、生々しすぎる印象を受けました。
女性同士の同性愛表現も、露骨な感じて読んでいてあまり好きではありません。
作者様が百合ジャンルで定評のある方なら、
女性キャラクターの心理描写をもっと重点的に書いてほしかったところです。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.24
(5pt)

槙島さん!

アニメだけ見ていると分からなかった設定も小説を読むと分かります。

あと「シビラシステム」じゃなくて「シビュラシステム」でした。新たな発見。

この小説はアニメのときに脚本を手掛けた方がノベライズされているので、中身は間違いないです。

槙島さんが語る内容が、アニメだと早くて分からなかったのですが、小説を読んで意図がつかめました。

ギノがアニメの時、ちょっと駄目な上司だと思っていた回があったのですが、小説では「分かっていて駄目な決断をしなければならないとき」だと知ることができました。馬鹿にしてごめんね、ギノ。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.23
(5pt)

DVDBOX買うお金がないから、小説で我慢。

深夜にTVで放送していたときに録画しておけばよかったと悔やまれる作品です。再放送してくれないかな~。

DVDを買うお金がないので、小説で我慢!という思いで買いました。

アニメの脚本を手掛けた方の一人がこの小説を書かれているので、中身は間違いなしです。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)より
4800001021
No.22
(3pt)

キャーコーガミサン

アニメはものすごい良かったのです!!

しかし小説の方はすこしなんか説明しすぎちゃっててうーん、って感じでした

だけどおまけ小説もついていたのでよかったと思うのです!!!
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.21
(3pt)

上・下巻あわせて読んだ上での感想

新たに書き足された設定やエピソードは普通に面白いし、興味深い。
しかし、どうにも文章というか描写が全体的にアッサリしている印象を受けます。

良く言えば読みやすく、悪く言えば読み応えが無い。(格闘描写はなかなかしっかり描写されてましたが)
状況や登場人物の心理を率直に綴りすぎていて、小説というより脚本のように感じさせるような箇所も多々ありました。

文章にしかできない表現を備えた、ガッツリとした小説作品を期待すると少々物足りないかもしれません。

脚本が特典でついてない通常版BD/DVDを購入した方は読む価値はあるかと。
少なくとも本編アニメ未見の方にはちょっと勧めづらいです。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.20
(1pt)

微妙…でした。

アニメ鑑賞後なのでゼロとこの下巻のみ、とりあえず読みました。ゼロはそこそこ楽しめましたが、こちらはちょっと微妙でした。
(文章が「小説」としては稚拙、大事な部分での誤字脱字、などは仕方ないとします。)

アニメで足らなかった部分や削った部分を補完するのは良いんですが、個人的には、その大半を蛇足に感じました。

アニメは確かに言葉や説明が少なかったですが、
要点はしっかり押さえてあり、不明な部分も、視聴者の想像力を掻き立ててくれました。

それでもノベライズということで、制作側からの、公式の深い心情描写や追加のストーリーを期待したんですが…。

まず、一番期待していた心情的な掘り下げは、あまりありません。
代わりにセリフが増えています。それも単に「口で説明をする」ような状態で。

例えばアニメにあった意味深な一言は埋れ、または削除され、それに代わってベラベラと心情や理由をセリフとしてしゃべるので、途端にキャラクターや物語が俗っぽく、薄っぺらくなったように感じました。
それに合わせた状況描写やキャラクターの表情描写も、増えてはいても、ただの脚本レベルの表現なので深くは感じません。

その他、アニメでは重要だと思われた部分も、流れやセリフが丸々変えられていたり、やはり削除されていたり。
良い方向に書き換えられているならいいんですけど、個人的には改悪でしたね。

もちろん、付け足し補充されて良かった部分もあるにはあるんですが、その他の蛇足や改悪が目に余ってしまい…、これならいっそ元のままで良かったな…と。

アニメのサイコ=パスが大好きなせいもあるんですが、よりにもよってアニメの中で好きだった・感動した部分は掘り下げられず、
または改悪や蛇足に埋れた状態なのが非常に多く、悲しかったです。

コミカライズのほうはこれからですが、このノベライズを読み、先行きに不安を感じてしまいました。。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.19
(5pt)

早く下巻が読みたいです

思っていたより読み易いのかな、と。
テレビシリーズの補完にいいのかなと思いました。
早く下巻読まなきゃ…。
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4800001021
No.18
(5pt)

サイコパスクラスタには欠かせないアイテム

アニメサイコパスのファンなら絶対読みたい!
話の内容は知っていても、文章によって補完されて、サイコパスの世界観がよりクリアになる。深見氏の文章はテンポよく読めて快適!
続編希望!!
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4800001412
No.17
(4pt)

良かったです。

アニメでなかったシーンや話があって、より深く楽しめたと思う。表紙もかっこいい。
でも、もう少し登場人物の心情だけでなくその場の情景も書いてほしかったので、星四つ。
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4800001412
No.16
(4pt)

良かった。

面白かった。登場人物たちが格好良く書かれていて読みごたえがあった。
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4800001021
No.15
(5pt)

上巻よりも演出面の記載が細かくなっている

TV本編のプロットに基いてノベライズをされているので、TVを見ている人には半分以上が冗長(見たことがある)な部分かと思います。
とは言え、上巻・下巻を通した小説作品として評価をしてみると、★5で良いと思います。
(なんとなく、PSYCHO-PASSを見たけど小説を読むほどじゃないという人には★3だと思います。)

本作を読んだ後に、本編を見なおしてみると実はかなり言葉や場面を端折っているため。見る側の解釋に任されていた部分が多いことがわかります。
例えば、最終話のエピローグ部分で宜野座が篝について言及していた時の、朱のリアクションはTVだと唐突に狡噛ネタを振り返していて違和感があったのですが、その場面での心情描写や、TVで語られたセリフの前後に別の会話が入っていることも多々有り「だから、あの表現だったのか」となることが多いです(特に槙島聖護はTVでは達観した態度で語るイメージが強かったので若干印象は変わりました。)。たまに、そこまで説明しなくてもいいのにという部分もありますが。

上巻では、比較的TVプロットをそのままなぞっていた印象が強かったのですが、下巻では演出の表記が丁寧になっています。ところどころTVと異なる展開もありますが、本作の魅力を損なっていません。

もう少しサイドストーリーがあれば良かったという思いもありますが、もやもや部分の少ないPSYCHO-PASSを楽しんでみるのも良いかと思います。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412
No.14
(4pt)

「善」、そして「悪」。それは誰が決めるのか?

TV放送も無事に終了したPSYCHO-PASS サイコパス VOL.8 (初回生産限定版/2枚組)【Blu-ray】の、脚本担当の一人である深見真による公式ノベライズ、下巻。
内容は小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)と同じく、TV放送13話から最終22話までを丹念になぞり、掘り下げるものである。
(12話「Devil's Crossroad」は六合塚の過去話なのと脚本執筆者が別…小説 PSYCHO-PASS サイコパス/ゼロ 名前のない怪物の高羽彩…のためか省かれている)
TV放送だけだと、キャラクターの科白や心情などは時に分かりにくい。30分弱と時間の限られている中で、全てをキャラに語らせる訳にはいかないだろうし、それだとテンポが悪くなる。
そうした部分の補完〜例えばばらまかれた<ヘルメット>の数は2800個、だとか、最期の瞬間に縢が思った事、<ドミネーター=シビュラ>と朱のやりとり・交渉などがうまくちりばめられている。

最終話にはいろいろと「?」のある人も多いだろう。小説版でもそれは変わらない。しかし、もう一人の脚本担当である虚淵玄は「あえてそういう形にした」、と発言している。
そう簡単に割り切れないのが現実なのだ、そうだろう?
そう問いかけてくる物語を、(槙島風に言うなら)「自分の感覚を調整するツール」で追体験して欲しい。

ボーナストラックが三本。
巻頭に1本、<バレンタインデー>をネタに佐々山にいじられる宜野座。
巻末に2本、六合塚と唐之杜が肉体関係を持つようになったいきさつと、最終話のあとの狡噛の点景。

書誌データについて。
上巻をお持ちの方なら分かるとおり、ちょっと値段の張るペーパーバックといった感じである。もう少し紙質が良いとこの値段でも嬉しかったのだが。
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下) Amazon書評・レビュー: 小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)より
4800001412