人民は弱し 官吏は強し

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評判

人民は弱し 官吏は強しの評価:

4.49/5点 レビュー 55件。 B ランク

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平均点4.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 21〜40 2/6ページ
No.90
(5pt)

いいです!

直ぐに商品が届きました。すごく喜んでいます。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.89
(4pt)

台湾の歴史、アヘンとモルヒネの関係の・・

勉強になりました。
確かに政府は今も昔もピントがずれていますが、
これはもう公務員制度が大きく変わらない限り難しいと思います。
僕はもう諦めています。一応、行政に言うだけのことは言いますけどね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.88
(4pt)

台湾の歴史、アヘンとモルヒネの関係の・・

勉強になりました。
確かに政府は今も昔もピントがずれていますが、
これはもう公務員制度が大きく変わらない限り難しいと思います。
僕はもう諦めています。一応、行政に言うだけのことは言いますけどね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.87
(5pt)

星一の生き方がわかった

自分のことだけでなく世界を見据えていたと思った。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.86
(5pt)

星一の生き方がわかった

自分のことだけでなく世界を見据えていたと思った。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.85
(5pt)

腐敗官僚と政治家に翻弄された作者の父親の思いを描いた。

当時の政財界の腐敗の有り様がよくわかる素晴らしい作品。
作者の親が当事者であるだけにリアリティがあり、思いが胸に応えてくる。
作本も丁寧で昔の文庫は本として素晴らしい。新潮文庫見直した。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.84
(5pt)

腐敗官僚と政治家に翻弄された作者の父親の思いを描いた。

当時の政財界の腐敗の有り様がよくわかる素晴らしい作品。
作者の親が当事者であるだけにリアリティがあり、思いが胸に応えてくる。
作本も丁寧で昔の文庫は本として素晴らしい。新潮文庫見直した。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.83
(5pt)

正論が通じない世の中・・・

この主人公となった星一のモットーが親切第一。
他人に対してだけでなく、自分や仕事、時間、お金のあらゆるものを思いやることが必要と言ってた方のようです。
製薬会社の社是のようなものには、営利を目指すが社会貢献との並立の可能性を示すんだなんてこともあったようです。すべてが正論なんですが、今もある名だたる製薬メーカーと政府・官僚により、都合や感情につぶされていく。今もまだ、それに近いことがあるように思います。やりきれないお話ですが、こんな正論が堂々と通じていく世の中になっていってほしいです。
皆さんぜひ読んでみて下さい。星新一の大好きな作品の一つです。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.82
(5pt)

正論が通じない世の中・・・

この主人公となった星一のモットーが親切第一。
他人に対してだけでなく、自分や仕事、時間、お金のあらゆるものを思いやることが必要と言ってた方のようです。
製薬会社の社是のようなものには、営利を目指すが社会貢献との並立の可能性を示すんだなんてこともあったようです。すべてが正論なんですが、今もある名だたる製薬メーカーと政府・官僚により、都合や感情につぶされていく。今もまだ、それに近いことがあるように思います。やりきれないお話ですが、こんな正論が堂々と通じていく世の中になっていってほしいです。
皆さんぜひ読んでみて下さい。星新一の大好きな作品の一つです。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.81
(3pt)

山崎豊子に書かせたい

星薬科大学の創立者、星一(ほしはじめ)を主人公とする小説である。
当時の政権や官僚に様々な妨害をされる様子が述べられる。強引ないじめである。
ただ、息子の星新一が書いているせいもあるのだろうが、善(主人公側)と悪(敵対勢力)がはっきりしすぎており、登場人物に人間的魅力・深みが感じられない。山崎豊子なら、主人公の人間的欠陥も含めて書き上げて、もっと深みのある小説になったかもね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.80
(3pt)

山崎豊子に書かせたい

星薬科大学の創立者、星一(ほしはじめ)を主人公とする小説である。
当時の政権や官僚に様々な妨害をされる様子が述べられる。強引ないじめである。
ただ、息子の星新一が書いているせいもあるのだろうが、善(主人公側)と悪(敵対勢力)がはっきりしすぎており、登場人物に人間的魅力・深みが感じられない。山崎豊子なら、主人公の人間的欠陥も含めて書き上げて、もっと深みのある小説になったかもね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.79
(5pt)

これが本当なら・・・

身内の作品って事もあるが事実の方が多いなら
日本の歴史も一部変わっていたんだろうな。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.78
(5pt)

これが本当なら・・・

身内の作品って事もあるが事実の方が多いなら
日本の歴史も一部変わっていたんだろうな。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.77
(5pt)

さわやかな生涯

高校の頃、同級生が「星新一のノンフィクションはつまらない」と言って
いましたが、数十年経ってその言葉を信じて損をした気がします。
調べると、星新一さんは結婚が遅かった星一の五十過ぎの子どもで、そのため
星一の生きた時代は、もうひと世代上に当たり、星新一さんの「明治の人物誌」
でその時代の人脈を知ることができます。

コロンビア大学に苦学し、日本では製薬会社を立ち上げ、アルカロイドに着目
してモルヒネの精製に成功し、会社を大きくしながらも、英米流の公共の役割も
果たそうと奮迅しますが、この態度を快く思わない内務省の役人からの嫌がらせ
を正論で押しのけます。
恩義のある後藤新平伯に対しては、伯が気にしていた大戦後疲弊したドイツに
奨学金を寄付する形で報い、たしかノーベル賞学者も輩出したと聞きます。

それが一気に暗転するのは、当時の政党政治の醜い面が噴出する形で、憲政会が
勝利すると後藤や近い人脈に対する見境のない攻撃が始まり、内務省の役人の
一部が台湾総督府を席捲して星に嫌がらせを仕掛け、最後は内務省をあげて
新聞社も巻き込んで製薬会社の商売を停滞させる挙に出て、結果として様々な
有為な先進的事業も画餅に帰すことになりますが、この政党政治とメディアの
醜態はいずれ軍部の独走を許すことにもなり、日本の破滅に繋がります。

そんな中で、解説で後藤の孫にあたる鶴見俊輔さんが書いているように
「その信念とともに、口笛ふいて生涯をわたった」さわやかさが
哀しくも心地好い印象として残ります。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.76
(5pt)

さわやかな生涯

高校の頃、同級生が「星新一のノンフィクションはつまらない」と言って
いましたが、数十年経ってその言葉を信じて損をした気がします。
調べると、星新一さんは結婚が遅かった星一の五十過ぎの子どもで、そのため
星一の生きた時代は、もうひと世代上に当たり、星新一さんの「明治の人物誌」
でその時代の人脈を知ることができます。

コロンビア大学に苦学し、日本では製薬会社を立ち上げ、アルカロイドに着目
してモルヒネの精製に成功し、会社を大きくしながらも、英米流の公共の役割も
果たそうと奮迅しますが、この態度を快く思わない内務省の役人からの嫌がらせ
を正論で押しのけます。
恩義のある後藤新平伯に対しては、伯が気にしていた大戦後疲弊したドイツに
奨学金を寄付する形で報い、たしかノーベル賞学者も輩出したと聞きます。

それが一気に暗転するのは、当時の政党政治の醜い面が噴出する形で、憲政会が
勝利すると後藤や近い人脈に対する見境のない攻撃が始まり、内務省の役人の
一部が台湾総督府を席捲して星に嫌がらせを仕掛け、最後は内務省をあげて
新聞社も巻き込んで製薬会社の商売を停滞させる挙に出て、結果として様々な
有為な先進的事業も画餅に帰すことになりますが、この政党政治とメディアの
醜態はいずれ軍部の独走を許すことにもなり、日本の破滅に繋がります。

そんな中で、解説で後藤の孫にあたる鶴見俊輔さんが書いているように
「その信念とともに、口笛ふいて生涯をわたった」さわやかさが
哀しくも心地好い印象として残ります。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.75
(2pt)

表題の通り

非常に読むのはつらい作品。現代にも通じる日本の問題かもしれませんが。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.74
(2pt)

表題の通り

非常に読むのはつらい作品。現代にも通じる日本の問題かもしれませんが。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.73
(5pt)

多分35年ぶりに再読 先祖も我々も子孫も同じようにバカなんだろうか?

最近聞いた話。ある製薬会社が割と画期的な新薬を開発・発売した。その薬は専門性が高い医師や医療機関よりはより一般的な場で処方されることでその「画期的」な意義を発揮しやすい。ところが発売の直前になって厚労省が「専門性が特別高い条件」を満たさなければ処方できないように決めてしまった。厚労省の意図はともかくとして、やったことは実質的に企業に対する妨害であり、この話をきっかけに35年目に読んだ本書を思い出した。SF・ショートショートの大家星新一氏に実父で星製薬の創業者であった星一の伝記のような小説だ。
 本書の中身が厚労省の源流である内務省が星製薬を苛め抜く話であることは覚えていたのだけれど、そのいじめの内容の詳細までは覚えていなかった。ざっくりとまとめれば主人公が内務省衛生局の「不合理」をついた後で、同局からの意趣返しをはねのけて、さらにその面子を潰してしまい、主人公と親交があった後藤新平の政敵が政権をとったところで、警察・検察による「因縁」「嫌がらせ」により主人公が多大な損害を受ける。この辺の法律や制度、その他の中身について35年前の子供時分にはよく理解できなかったのが、いくらか馬齢を重ねて多少は理解できるようになった。「国策捜査」「不当起訴」によって主人公が受けた損害は社会の忖度と自主規制を動因として生じている。それにしても本書の話がさらに最相葉月の本と星新一の本で読んだ潰れかけた製薬会社をいきなり継いで社長室で途方にくれる場面につながるのかと思うと感慨深い。
 本書にあった主人公が友人だった野口英世と一緒にエジソンに会いに行くエピソードは全く覚えていなかったけれど、今になると感慨深い。これだけ官憲に徹底的にいじめ抜かれたとしても、自分に恥じることなく生きていられればとりあえずどうにかなるんだな、ということを考えた。35年前は単行本で読んだのだが、文庫本では後藤新平の孫でもある鶴見俊輔があとがきを書いていてそれも感慨深い。鶴見俊輔も戦前の日本から弾かれて米国に行った人だったね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94
No.72
(5pt)

多分35年ぶりに再読 先祖も我々も子孫も同じようにバカなんだろうか?

最近聞いた話。ある製薬会社が割と画期的な新薬を開発・発売した。その薬は専門性が高い医師や医療機関よりはより一般的な場で処方されることでその「画期的」な意義を発揮しやすい。ところが発売の直前になって厚労省が「専門性が特別高い条件」を満たさなければ処方できないように決めてしまった。厚労省の意図はともかくとして、やったことは実質的に企業に対する妨害であり、この話をきっかけに35年目に読んだ本書を思い出した。SF・ショートショートの大家星新一氏に実父で星製薬の創業者であった星一の伝記のような小説だ。
 本書の中身が厚労省の源流である内務省が星製薬を苛め抜く話であることは覚えていたのだけれど、そのいじめの内容の詳細までは覚えていなかった。ざっくりとまとめれば主人公が内務省衛生局の「不合理」をついた後で、同局からの意趣返しをはねのけて、さらにその面子を潰してしまい、主人公と親交があった後藤新平の政敵が政権をとったところで、警察・検察による「因縁」「嫌がらせ」により主人公が多大な損害を受ける。この辺の法律や制度、その他の中身について35年前の子供時分にはよく理解できなかったのが、いくらか馬齢を重ねて多少は理解できるようになった。「国策捜査」「不当起訴」によって主人公が受けた損害は社会の忖度と自主規制を動因として生じている。それにしても本書の話がさらに最相葉月の本と星新一の本で読んだ潰れかけた製薬会社をいきなり継いで社長室で途方にくれる場面につながるのかと思うと感慨深い。
 本書にあった主人公が友人だった野口英世と一緒にエジソンに会いに行くエピソードは全く覚えていなかったけれど、今になると感慨深い。これだけ官憲に徹底的にいじめ抜かれたとしても、自分に恥じることなく生きていられればとりあえずどうにかなるんだな、ということを考えた。35年前は単行本で読んだのだが、文庫本では後藤新平の孫でもある鶴見俊輔があとがきを書いていてそれも感慨深い。鶴見俊輔も戦前の日本から弾かれて米国に行った人だったね。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
4101098166
No.71
(1pt)

政府がひどくて読んでて嫌な気持ちに

続編でしたが、ひたすら政府が星にいじわるをする詳細ばかりで、読んでいて辛かったです。
人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)より
B0099FHC94