コンダクター

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評判

コンダクターの評価:

4.00/5点 レビュー 30件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

面白いね

途中で展開というかオチが読めてしまったけど
最後まで読まずにはいられないドキドキする話だった。
綺麗に並べたドミノを一気に倒した感じに、
ラストの死の連鎖は芸術的なコンボだったね。
コンダクター Amazon書評・レビュー: コンダクターより
4048738895
No.39
(5pt)

面白いね

途中で展開というかオチが読めてしまったけど
最後まで読まずにはいられないドキドキする話だった。
綺麗に並べたドミノを一気に倒した感じに、
ラストの死の連鎖は芸術的なコンボだったね。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.38
(3pt)

う〜ん…

面白くないことはないんですが、展開が読めちゃうというか…。
あまりに怪しい登場人物がいたんで、「こいつがコンダクターなんじゃないの〜?」と思ってたら、本当にコンダクターでした(笑)。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.37
(5pt)

一気読み

人は誰しも、他人には見せない顔を持っている。
その顔は、良い顔だったり、悪い顔だったり。
かつてのメンバーが再び集結し、
おぞましい過去の記憶が呼び覚まされていく。
誰もが疑心暗鬼のドロドロとした人間関係。
封印された記憶、偽物の日常、
簡単に他人に操作されてしまう弱く脆い絆、
重く真相が解けた時に切なく苦しい。
嫉妬は、自分も他人も狂わせる。
主役は、結城と思いきや展開に驚いた。
先が気になり、夢中に読めました。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.36
(3pt)

面白くなくはない

今回、先に漫画のほうを、全4冊中の2冊読んでいました。
それが面白かったので、そこから先を小説で読むという変わった読み方をしました。

私はこの作者について全く読んだこともなく、知識もありませんが、
面白そうだなあ、という感じでザクザク読めました。

ラストがあまりにも、サッサと答え?が出る感じで、あっけない感じでした。
その後のやりとりから、ああ、これはシリーズ物なのかな?と思い、
そのへんがすっきりしない感があり、ちょっとイマイチでした。

こういう作品は、小説にするより漫画のほうが合っている、と思いました。
いかにも、漫画っぽいお話です。
もう1回読みたいという感じでもなかったので、古本屋さんに持って行きました。

でも、面白かったです。最後までサクサク読めました。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.35
(1pt)

期待ハズレ

8割片方読んでも、さっぱり内容が頭に入って来ない。感情移入も出来ないし、視点も定まらない。八雲がすごく面白かったから買ってみたけど、これは期待ハズレでした。我慢して最後まで読んだけど、良さは分からずじまい。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.34
(2pt)

八雲シリーズだけでいいんじゃね?

この人の八雲シリーズはストーリーが面白いのでほぼ全巻読んでるんですが、こういうサスペンスものはちょっとどうかな…。

大体、主人公に感情移入できないんだよね。

その状況で記憶喪失して、普通にそいつらと接するというシチュエーションがあり得ないでしょ。
(ネタバレになるので詳しく書けないけど。)

まぁ、この人の作品の登場人物って大体そんな感じで、ちょっとイタいところがあるからなぁ。
※でもストーリーは面白い。

ということで、今後も心霊モノでいんじゃね?
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.33
(4pt)

一味違う神永作品


今まで神永作品を読破してきましたが、コンダクターは他の作品と一戦を画す雰囲気を持っています。

第一印象は「読みにくい」でした。

幾重にも伏線が交錯しており、登場人物が固定される八雲シリーズのような作品が好きだったので、実は一度少しだけ読んで手放した作品です。

しかし、先日腹を括り読み進めたところ、クライマックスに近づくにつれてどんどん先を知りたいという欲求が強くなってきました。

読み終わったあと、ゆっくり溜め息をつきました。

登場人物が複雑に絡み合い、それがラスト数ページで一気に解かれる。

しかも、かなり大胆不敵に。

読み終わるとかなりの達成感と充足感、人間の闇を感じます。


新たな神永ワールドを見た逸品でした。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.32
(4pt)

一気に読みたくなる展開

神永さんの小説は『コンダクター』が初めてです。
読み始めて最初に思った事は「改行が多すぎない?」ということです。
改行が多いことでテンポよく文章が読め、
ページを捲るのも必然的に早くなります。
それが心地よいのは心地よいのですが、
しばしば改行に辟易してしまうこともありました。

ですが、そんなことは関係なく物語が面白いと感じました。
読み手を引き込んでいく伏線と、
少しずつ小出しにされる真実に読んでいてわくわくしました。
ゆっくり読みたいと思いながらも、
結局は展開が気になって一気に読んでしまいました。

心理戦に長けており、それをふんだんに使用し、
小説の利点である「読み手の目には見えない」という点を活用した物語です。
一度だけではなく、二度目を読んでみるのもよい小説ではないかなと思います。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.31
(4pt)

心理サスペンス

八雲・タイムラッシュ・山猫とはまた一味違う心理サスペンスです。
伏線がいろいろ引かれていて、それが最後”そうきたか”と思わせてくれるところは、なかなかに読み応えがあったのですが、
小説だからこそできる業、と思えなくもありません。顔や背格好をはっきりさせないことで可能になってくるという意味で。
具体的に、仕組んだ人物が実際にどう動けばそうなったのか、とか、どの時点で接触していたのだろう。。。という細かいところが少々気になるところではありますが、心理的に相手を追い込んでいく様子はさすが、と思わせてくれました。

ほかの方のレビューにあるように、最後をもう少し読ませてくれるものだともっと良かったのに、という意味で☆4つです。
次回作に期待します!
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.30
(5pt)

しばらく引きずる;

漫画のほうを読み、こっちを読み始めました。


ホントにモザイク劇場型!少し見えたかと思えば肝心なところはまだ先。

中盤までいくと、続きが気になってしょうがなかったー

ラストは一文字たりとも見逃せない展開。音楽が聞こえてきそうなほどの臨場感です。

でも、人間の悪意なども濃いので、同情だったりが後引きました



コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.29
(4pt)

楽しめる

あたしは八雲しか神永さんの作品は読んだことがありませんでしたが、とてもおもしろく楽しかったです。

伏線が所々に散りばめられ、視点も複数で、続きが気になる作品でした。
お?こいつが犯人か。って思ったり、あれ?違う?と思ったり頭フル回転でしたね(笑)

タイトルのコンダクターもそういうことかっ!って納得でしたし、あの二人も存在感がナィようであるという。

個人的には最後をもう少し厚くしてほしかったです。少々消化不良気味なんでこれからまた読もうかと。

ちなみに、これはよく晴れた小春日和の日に読むものではなかったですね(笑)
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.28
(5pt)

泣ける

切なくも悲しく、そして残酷で凄惨な七日間の事件
過去と現在の事件

気になって、どんどん読み進んでしまい最後に涙してしまいました
凄惨な事件の話の割には最後は 暗い気持ちにならず読めました
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.27
(5pt)

自らの手は汚さない制裁者。魅力的です。

八雲から神永さんの作品を気に入って、この作品に手を伸ばしました。 正直、最初は読みながら、何てエゴイスティックなイヤなキャラクターばかりが出て来るんだろう…と、些か登場するキャラにウンザリ気味だったのですが…。いや、私が嫌うキャラには、嫌うだけの理由があったんだと…読み終えてからつくづく納得でした。最初から色々な複線が様々なところに張り巡らされていましたねー。 イヤなキャラたちが結局自らが招いたかの如き破滅への運命を辿る結末は、ちょっといにしえの勧善懲悪的で、読後感の余り良くない最近の小説の中にあって、なかなかスッキリと爽快感がありました。 あとがきに、チラリと続編有りのような雰囲気がありましたが…。是非是非続編を期待していますので、よろしくお願いします! 八雲でお馴染みのイラストレーター鈴木康士さんの画も独特の雰囲気を持っていて良いですねー。もっと鈴木さんの画も見てみたいです。
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.26
(5pt)

一気読み!


神永学さんの作品を読んだのは「山猫」に続いて2作目なのですが買って良かったです!

読み続けていくと『もしかして…??』と犯人なり話の全容が見えてくるのですが、読み終えた後(全て知ったうえで)また読みたくなる作品でした。

音大という舞台上“コンダクター”と言うタイトルなのかと思いましたが、全貌を見れば成る程。続編があったとしても“コンダクター”以外に良いタイトルは思い付きません!…と言っても私だけかもしれませんが(笑)
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.25
(5pt)

もう一つの世界

一気に読んでしまいました。
続きが気になって一気読み、と言うよりは
この本の世界、話の重さに気圧されて という感じでしたね
ドロドロ三角関係、その他からの様々な糸が絡んだ末の様々な殺人事件。

殺人の方法やトリックが読み所、ではなく
神永先生の思うコンダクターの世界の人々の
複雑な感情達を面白おかしく(重く)描いてしまったのではないだろうか

最後になるほど。と思わせてくれてありがたかった
人によっては、話がしっかりかっちりと完結したわけではないから
もやもやが残るかもしれません、、、

私としては、しばらくしたらまた続編が出てくるのでは?と思いました
楽しめた一作でした
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.24
(4pt)

がらっと感じが違う

神永さんの作品は全部読んでいるのですが、一番ダークな感じ。

読めば読むほどどうなっていくんだろうという感じで、最後にああそうだったのかと
思いました。

影の人物の一人は予想通りでしたが、もう一人が想定外でびっくりしました。

表紙の絵が雰囲気にも合ってて好きです。

面白い事は面白いのですが、最後の部分がどこか言葉足らずというか、
もう少し厚く書いて盛り上げる事が出来たんじゃないかなぁという思いがしたので、
星を一つ減らしました。

ただ、ラストの後味は悪くないので、読後感もいいですよ!
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.23
(5pt)

てっきりハッカー関係かと・・・

「リンゴのかじりかけ・・・」で、てっきり某パソコン会社を想像してしまった・・・

神永氏の作品は、この作品が初めてです。

何やらダークな雰囲気の惹かれて、ペラリッ、とページをめくった時から(読み進める事を)やめられない状態でした。

一見、バラバラに散らばった物事が 丁寧に寄り合わされていく糸の様にまとまっていく様子が感じられ、次の場面へと読む気持ちが駆り立てられます。

最後付近まで、もやもやっとした黒い霧が漂っているような じれったさを引きずりながら、ラストへ。

複雑な思惑や物事が絡み合い、最後の「舞台」は、一気に最高潮に達し、唐突に幕切れてしまう。
(今までの単調な前置きは、この「一瞬」とも言える最高潮の為だったのか、と納得)

長く感じた日数も、目次を見ると「7日間」の間に起こった事だと改めて知ってびっくり。
(読んでいて いつの間にか、この「決定的な」7日間が長いと感じられた当事者目線になっていた。)

タイトルの「コンダクター」とは 正にピッタリ!のタイトルです。

伏線を知ってから、二度読み(ざっとですが)をすると、改めて、伏線の緻密さが分かりました。

いくつもの「上辺の顔」を持つ者は、本当は見る人によって様々な側面を見せる流動的な「何か」を、都合上、人間の形として具現しているのだろうか?と思いました。
(だから「彼」(←この物語では)の「質」は垣間見えても、「誰か?」は最後まで明かされないで終わったのかな?と思いました。)
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.22
(5pt)

オススメです

神永学さんの作品は全部読んでいるのですが今回は今までと少し違った感じです。
でも、やっぱり神永ならではの文章は相変わらず面白いですね。
今回も満足な作品でした。これは神永さんの作品を読んだことのない人にもオススメです!
コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086
No.21
(5pt)

オモシロイ!!

心霊探偵八雲シリーズも好きですが、
このコンダクターはまた一味違った雰囲気でとても面白いです!!
ぐいぐい物語に引き込まれていきます。

個人的には空気感が気に入っていますね!!!!

まだ読んでいない人には是非是非おススメの1冊です。



コンダクター (角川文庫) Amazon書評・レビュー: コンダクター (角川文庫)より
4043887086