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王様ゲーム 滅亡6.08
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王様ゲーム 滅亡6.08の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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学校での読書に読みたくて買いました。読みやすくて、一気に読みました。 | ||||
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元が携帯小説だとも続き物だとも知らず「そういえば、王様ゲームって確か映画化したやつだっけ??」という不確かな記憶だけで、何となしに手に取った本でした。 結果、失敗した感が否めません。 設定自体はおもしろいと思いますが、やはり残念なのは文章力でした。 いかにも今どきの若い人が書いたような、そんな文章のノリが気に食わない。 読んでいるこちらが恥ずかしくなってきます。 ビックリマークの多用にも吃驚。文章が忙しなく感じられて、登場人物の台詞の殆どが癇に障りました。 友情ごっこもあり得ないような展開ばかり。現実味がないです。 これを読む前に小野不由美先生の小説を読んでいただけに、不快感がさらに高まったのでしょうか…… とにかく、文学とは程遠い作品だと思います。 とりあえず読み終えてはみたものの、前作を読みたいとも続きを読みたいとも思いませんでした。 ただ、活字に全く触れていない、中学生や高校生になら受け入れやすいかもしれませんが。 読み終えてから他の方のレビューを拝見しましたが、不快に感じたのが私だけではなかったことに安心いたしました。 それにしても作者さん……小説を読んだことがないと仰られていたようですが……信じられないですね。 何故小説を書く気になったのですかね。疑問です。 必死に勉強して、プロの小説家を目指している方々がかわいそうです。 結局、誰でも出版可能だと言っているようなものですから。 話題性だけで本を出版するのはやめてほしいですね。限りある資源の無駄です。 買うか買わないか決めかねている方は、買わない方が無難ですよ。どうしても気になるなら、図書館で借りてみて、内容を確認して下さい。 | ||||
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本の内容はとても良いですが、カバーは6.08だったけどカバーを取ると、ぜんぜん違う本でした。とても残念でした。 | ||||
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クオリティが低いのはいつもの事だが内容が今回は酷すぎる。 話が膨らみすぎて段々よくわからなくなっています。 王様って結局なんなのか?興味を惹いておいて結局最低のオチ。 歴史に残る最低の作品。 | ||||
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このシリーズは読みません。 一体どこにいくのか、結局どうしたいのか。 最初のころの勢いはだいぶなくなってきました。 | ||||
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良かったです!面白かったです!!!6.11読みたいと思いました。気に入らない方がほとんどですけど僕は王様ゲームシリーズ好きです | ||||
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面白かったし、商品が届くのも早かったが。 ...☆4つかなぁ〜(笑) | ||||
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誤字脱字だけでなく話のつじつま合わせも矛盾だらけ これで本当に『プロ』の仕事と言えるのですかね。 | ||||
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キャラ設定と台詞ばっかりで背景描写が全然無い。 乙一を見習って欲しいです | ||||
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前作等を読んでいないため、この本から分かったことにのみ基づくレビューです。 前半を読んでいると、わけもわからぬうちに「王様ゲーム」に巻き込まれ、恐怖を感じたり戸惑いつつも、自分たちが置かれている状況を認識していきます。 この流れは読んでいてスピード感があり、スッと引き込まれて読み続けることと思います。 ぐだぐだ細かい説明がないのも、臨場感が出て良いのではないかと思います。 後半は、命令が過激(且つ無理気味)なものになりクライマックスに近づくにつれて、「王様」は誰なのか?、「王様」は何がしたかったのか?、主人公たちはどうなるのか?、途中で出てきた不思議な雰囲気を持つ高校生は何なのか?、といったこと等が気になっていきます。 しかし、はっきりしないまま終わってしまった部分が多々あったため、どうにもしっくりこないまま終わります。 風呂敷を広げすぎてたためなくなったのか、それとも恐怖感を残すために敢えてあやふやなまま残したのかは分かりません。 前半のスピード・臨場感が良かったのに、後半では「結」が結びきれていない点で残念でした。 前作を読むことで分かるかも知れないので、そのようであれば読んだ後に追記致します。 | ||||
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この本買うってのは罰ゲームよりひどい、 燃えるゴミは 月 水 金 | ||||
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なにこれ? これが書籍化? 素人丸だし、読む価値なし。読んで得るものなし。まさに時間の無駄、金の無駄。 | ||||
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