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ジーヴスと封建精神



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【この小説が収録されている参考書籍】
ジーヴスと封建精神 (ウッドハウス・コレクション)

ジーヴスと封建精神の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

傑作な傑作

ジーブスもので、ダリア叔母さんが登場すると、少々、スープが浅くなる気はするのだが、全く救いの無いいつもより、ちょっと好きである。しかも、今回は、叔母/甥(口髭付)おとぼけコンビ結成で、あのジーブスさえ鼻白む、浅薄パワー全開、「タリーホー」に「ウヒャアー」も「ウキャアー」も加わって、阿鼻叫喚ボリュームも全開である。それでも、そこらの推理小説では及びも着かない、冷静沈着なる十重二十重の対策。これこそ、傑作な傑作中の傑作!!。よしきたホー!である。
ジーヴスと封建精神 (ウッドハウス・コレクション)Amazon書評・レビュー:ジーヴスと封建精神 (ウッドハウス・コレクション)より
4336050740

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