プラチナデータ

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プラチナデータの評価:

3.55/5点 レビュー 270件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全245件 241〜245 13/13ページ
No.5
(4pt)

SFです

エンターテイメント色が特に強い本作。こういうサスペンスはわりと久しぶりな気がします。
読んでみて思ったのは「近未来SFサスペンス」て事。
流石に本格的なSF描写は無いですが、極近未来を思わせる部分が随所にあります。
内容自体がP.K.ディックの「マイノリティ・リポート」に似てますし。
登場人物も比較的個性が強い感じで、結構好きです。
感動とか深さとかは特別無いですが、普通に面白かったです。
けど、東野作品だけに何かもう一捻り欲しかったかなとも思う。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.4
(4pt)

深く考えずに楽しむべきエンターテイメント

一言で言うと、この小説は管理社会を題材にしたミステリーですが、エンターテイメントとして楽しむべきものでしょう。

東野圭吾の作品の中で上位に入るかといえば、難しいかもしれません。

しかし、東野圭吾の作品となるとどうしても辛口になる人が多いですが、流石に基本のレベルが高いというか、過剰の期待をせずに読めば普通に面白い作品です。

話の掴みはうまく、最初から最後まで引き込まれる展開でした。

ただし、最後の落ちとしてはインパクトに欠けるものであるし、ある程度予想できる人も多いと思います。

私の場合はその点に関してはそんなに拘っておらず、逃亡者である「神楽」を主人公としたヒューマンドラマのような感覚で読んでいたので、普通に楽しめました。

まぁほとんど予想通りであった「スズラン」の正体ですが、半ば予想しながら二人のやり取りを読んでいて「神楽」が可哀相に感じました。

ラストのシーンも一応うまくまとめたということなんでしょうが、自分としてはあまり救われた気持ちにはなれませんでした。

結局「神楽」も「リュウ」も「スズラン」も最後まで被害者のままだった気がします。

長々と述べさせていただきましたが、東野ファンなら何も言わなくても買うでしょう。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.3
(4pt)

深く考えずに楽しむべきエンターテイメント

一言で言うと、この小説は管理社会を題材にしたミステリーですが、エンターテイメントとして楽しむべきものでしょう。
東野圭吾の作品の中で上位に入るかといえば、難しいかもしれません。
しかし、東野圭吾の作品となるとどうしても辛口になる人が多いですが、流石に基本のレベルが高いというか、過剰の期待をせずに読めば普通に面白い作品です。
話の掴みはうまく、最初から最後まで引き込まれる展開でした。
ただし、最後の落ちとしてはインパクトに欠けるものであるし、ある程度予想できる人も多いと思います。
私の場合はその点に関してはそんなに拘っておらず、逃亡者である「神楽」を主人公としたヒューマンドラマのような感覚で読んでいたので、普通に楽しめました。
まぁほとんど予想通りであった「スズラン」の正体ですが、半ば予想しながら二人のやり取りを読んでいて「神楽」が可哀相に感じました。
ラストのシーンも一応うまくまとめたということなんでしょうが、自分としてはあまり救われた気持ちにはなれませんでした。
結局「神楽」も「リュウ」も「スズラン」も最後まで被害者のままだった気がします。
長々と述べさせていただきましたが、東野ファンなら何も言わなくても買うでしょう。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.2
(4pt)

お手軽に読める娯楽作

全編を通して飽きることなく楽しんで読めました。
しかし、読み終わった後に心に残るものがあるかというと、
残るものはありません。
これは批判ではなく、
この作品がそういう娯楽作だということです。
お手軽に読めて楽しく時間を過ごすことが出切る。
これは本当に素晴らしいことだと思います。
全ての人が重く心に残るものばかりを求めているわけではないと思いますし。
こういう作品も大事だと思います。
ですが、私が東野圭吾さんに求めるものとは少し違ったので、
星を1つ減らして4つとさせていただきました。
あくまで個人的主観ということをお断りしておきます。

最後に苦言を
解離性同一性障害を便利に使うのはやめた方がいいと思います。
黒幕が陰謀論的な形で提示されましたがちょっとステロタイプすぎると思います。
二つとも娯楽策としてお手軽に楽しむための装置だと思いますが、
もうちょっと何とかならないのかと感じました。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.1
(4pt)

お手軽に読める娯楽作

全編を通して飽きることなく楽しんで読めました。
しかし、読み終わった後に心に残るものがあるかというと、
残るものはありません。
これは批判ではなく、
この作品がそういう娯楽作だということです。
お手軽に読めて楽しく時間を過ごすことが出切る。
これは本当に素晴らしいことだと思います。
全ての人が重く心に残るものばかりを求めているわけではないと思いますし。
こういう作品も大事だと思います。
ですが、私が東野圭吾さんに求めるものとは少し違ったので、
星を1つ減らして4つとさせていただきました。
あくまで個人的主観ということをお断りしておきます。
最後に苦言を
解離性同一性障害を便利に使うのはやめた方がいいと思います。
黒幕が陰謀論的な形で提示されましたがちょっとステロタイプすぎると思います。
二つとも娯楽策としてお手軽に楽しむための装置だと思いますが、
もうちょっと何とかならないのかと感じました。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478