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殺人の駒音



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書籍一覧

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■殺人の駒音 (カドカワノベルズ)

殺人の駒音 (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1992年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:272P
【あらすじ】
13歳の天才少年棋士に敗れ、ひとりの男が奨励会を去った。八神香介、26歳の誕生日のことであった…。そして16年後、第5期竜将ランキング6組1回戦。将棋の表舞台から姿を消していた八神が、その沈黙を破り大衆の前に再び姿を現した。アマチュア最高位から、再びプロ棋士に挑むためであった。だが、対戦当日、相手プロは姿を見せない。それもそのはず、彼は自宅のアパートで何者かに殺害されていたのである。香車の駒を握りしめるという奇怪なダイイング・メッセージを残して…。深まる謎、息も吐かせぬ展開。ミステリーの枠を超えた最高のエンターテイメント・ノベル。横溝正史賞特別賞受賞作。

■殺人の駒音 (角川文庫)

殺人の駒音 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1998年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:304P
【あらすじ】
13歳の天才棋士に敗れ、挫折した男が16年後、将棋の表舞台に現れた。かつては死神と呼ばれた男は、アマチュア最高位からプロに挑むはずであったが、対局当日、相手プロは自宅で殺されていた。(黒川博行)

■殺人の駒音 (MYCOM将棋文庫EX)

殺人の駒音 (MYCOM将棋文庫EX)
【Amazon】
発行日:2006年01月31日
出版社:毎日コミュニケーションズ
ページ数:453P
【あらすじ】
13歳の天才棋士に敗れ、挫折した男が16年後、将棋の表舞台に現れた。かつては死神と呼ばれた男は、アマチュア最高位からプロに挑むはずであったが、対局当日、相手プロは自宅で殺されていた。(黒川博行) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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