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薔薇の女



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書籍一覧

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■薔薇の女―<アンドロギュヌス>殺人事件 (1983年)

薔薇の女―<アンドロギュヌス>殺人事件 (1983年)
【Amazon】
発行日:1983年03月01日
出版社:角川書店
ページ数:290P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■薔薇の女―「アンドロギュヌス」殺人事件 (角川文庫)

薔薇の女―「アンドロギュヌス」殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1987年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:356P
【あらすじ】
19歳の貧しい娘シルヴィー・ラテーヌに奇蹟が舞いこんだ。伝説的な美人女優ドミニク・フランスの名画「薔薇の女」再映画化の主演女優を、という魅力的な誘いだった。だが、有頂天のシルヴィーを夜更けのアパルトマンに訪れたのは、豪勢な真紅の薔薇の花束を抱えた、正体不明の殺人鬼だった…。壁に残された戦慄の血文字〈アンドロギュヌス〉―両性具有者とは何か?切り裂きジャックの再来か。パリの鋪石を血に染め、次々に美女の肢体を切断する恐怖の連続猟奇殺人事件!待望の矢吹駆シリーズ第3弾。

■薔薇の女―ベランジュ家殺人事件 (創元推理文庫)

薔薇の女―ベランジュ家殺人事件 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1996年06月01日
出版社:東京創元社
ページ数:381P
【あらすじ】
火曜日の深更、独り暮らしの娘を絞殺し屍体の一部を持ち去る。現場には赤い薔薇と血の署名――映画女優を夢みるシルヴィーを皮切りに、連続切断魔の蛮行がパリ市街を席捲する。酷似した犯行状況にひきかえ、被害者間に接点を見出しかねて行き詰まる捜査当局。事件のキーワードを提示する矢吹駆の現象学的推理が冴える、シリーズ第三弾。
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