■スポンサードリンク


機龍警察



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■機龍警察 (ハヤカワ文庫 JA ツ 1-1) (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察 (ハヤカワ文庫 JA ツ 1-1) (ハヤカワ文庫JA)
【Amazon】
発行日:2010年03月19日
出版社:早川書房
ページ数:351P
【あらすじ】
大量破壊兵器の衰退に伴い台頭した近接戦闘兵器体系・機甲兵装。『龍機兵』と呼ばれる新型機を導入した警視庁特捜部は、その搭乗要員として姿俊之ら3人の傭兵と契約した。閉鎖的な警察組織内に大きな軋轢をもたらした彼らは、密造機甲兵装による立て篭もり事件の現場で、SATと激しく対立する。だが、事件の背後には想像を絶する巨大な闇が広がっていた…“至近未来”警察小説を描く実力派脚本家の小説デビュー作。

■機龍警察〔完全版〕 (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察〔完全版〕 (ハヤカワ・ミステリワールド)
【Amazon】
発行日:2014年11月07日
出版社:早川書房
ページ数:390P
【あらすじ】
テロや民族紛争の激化に伴い発達した近接戦闘兵器・機甲兵装。新型機“龍機兵”を導入した警視庁はその搭乗員として3人の傭兵と契約した。警察組織内で孤立しつつも彼らは機甲兵装による立て籠もり現場へ出動する。だが事件の背後には想像を絶する巨大な闇が広がっていた…日本SF大賞&吉川英治文学新人賞受賞の“至近未来”警察小説シリーズ第1作を徹底加筆した完全版。必読の特別企画多数収録。

■機龍警察〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
【Amazon】
発行日:2017年05月09日
出版社:早川書房
ページ数:400P
【あらすじ】
テロや民族紛争の激化に伴い発達した近接戦闘兵器・機甲兵装。新型機“龍機兵”を導入した警視庁特捜部は、その搭乗員として三人の傭兵と契約した。警察組織内で孤立しつつも、彼らは機甲兵装による立て篭もり現場へ出動する。だが事件の背後には想像を絶する巨大な闇が広がっていた…日本SF大賞&吉川英治文学新人賞受賞の“至近未来”警察小説シリーズ開幕!第一作を徹底加筆した完全版。
※現在選択中です