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花嫁人形
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書籍一覧
5件 登録されています
■花嫁人形
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発行日:1978年12月31日
出版社:講談社
ページ数:187P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■花嫁人形 (1979年)
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発行日:1979年01月31日
出版社:講談社
ページ数:187P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■花嫁人形 (講談社文庫)
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発行日:1987年04月30日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
人格者の父、しとやかな母、何不自由ない4人の姉たち。そんな家族の中で、私はひとり愛に無縁だった。読み書きさえとりあげられ、大人たちの打算にもてあそばれるみじめな孤児の私の心にも、しかし、激しい恋はひっそりと芽生えていった…。冷酷な宿命に耐えて生きる一人の少女の愛と哀しみを描く、「雪の断章」「忘れな草」につづく長編小説。
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■花嫁人形 (佐々木丸美コレクション)
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発行日:2007年02月24日
出版社:ブッキング
ページ数:250P
【あらすじ】
雪の花という言葉は、二人だけの秘密―。許されぬ恋でもかまわない、この愛は、ただ一つの光。家族に疎まれながら孤独に成長した昭菜。若き叔父と育む愛は、悲劇のはじまりだった。『雪の断章』『忘れな草』『風花の里』の姉妹編。
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■花嫁人形 (創元推理文庫)
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発行日:2009年03月31日
出版社:東京創元社
ページ数:291P
【あらすじ】
父と母、そして四人の姉妹。幸福な家庭の中で、血の繋がらない昭菜だけは教育も与えられず、孤独に育った。叔父の壮嗣は陰で時々優しくしてくれるが、皆の前では末娘の織ばかりを可愛がる。孤児という境遇と許されぬ恋に苦しむ昭菜は、ある事件をきっかけに、新たな秘密と罪を背負うことになる。血縁と企業が絡んだ宿命に翻弄される人々を描く、『雪の断章』『忘れな草』姉妹編。
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