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冬のオペラ
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書籍一覧
4件 登録されています
■冬のオペラ
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発行日:1993年08月31日
出版社:中央公論社
ページ数:261P
【あらすじ】
名探偵巫弓彦人知を越えた難事件を即解決。身元調査等、一般の探偵業は行いません。そして記録者はわたし、姫宮あゆみ二人が遭遇した三つの事件の記録。
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■冬のオペラ (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
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発行日:1996年09月30日
出版社:中央公論社
ページ数:270P
【あらすじ】
名探偵・巫弓彦、人知を越えた難事件を即解決。身元調査など、一般の探偵業は行いません。―わたし姫宮あゆみが働く不動産屋さんの二階に「名探偵」が事務所を開いた。名探偵にふさわしい事件が来るまではアルバイトで生活をたてているという。真実が見えてしまいそこから目を逸らさない彼と、その記録者を志願したわたし、東京で、冬の京都で二人が遭遇した三つの哀しい事件。
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■冬のオペラ (中公文庫)
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発行日:2000年01月31日
出版社:中央公論新社
ページ数:315P
【あらすじ】
名探偵はなるのではない、存在であり意志である―勤め先の二階に事務所を構えた名探偵巫弓彦に出会ったわたし・姫宮あゆみは、“真実が見えてしまう”彼の記録者を志願した…。猛暑の下町、雨の上野、雪の京都で二人が遭遇した、哀しくも残酷な三つの事件。
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■冬のオペラ (角川文庫)
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発行日:2002年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:291P
【あらすじ】
勤め先の二階にある「名探偵・巫弓彦」の事務所。わたし、姫宮あゆみが見かける巫は、ビア・ガーデンのボーイをしながら、コンビニエンス・ストアで働き、新聞配達をしていた。名探偵といえども、事件がないときには働かなければ、食べていけないらしい。そんな彼の記録者に志願したわたしだったが…。真実が見えてしまう名探偵・巫弓彦と記録者であるわたしが出逢う哀しい三つの事件。
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