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アリバイの唄



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書籍一覧

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■アリバイの唄

アリバイの唄
【Amazon】
発行日:1990年06月30日
出版社:講談社
ページ数:267P
【あらすじ】
ニューヒーロー・元刑事のタクシードライバー夜明日出夫登場。名手・笹沢左保が読者に挑戦。渾身の本格推理。

■アリバイの唄 (講談社文庫)

アリバイの唄 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年06月30日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
孫悟空タクシーのドライバー・夜明日出夫は三十八歳。三年前まで警視庁捜査一課の警部補だった。ある晩、夜明が乗せたアベック客の女の方が三週間後に殺された。容疑の濃い美貌の女は、夜明の幼なじみで逗子の豪邸にいたという鉄壁のアリバイがある。最後に夜明が解く前代未聞の大トリックとは一体何か?

■アリバイの唄―夜明日出夫の事件簿 (日文文庫)

アリバイの唄―夜明日出夫の事件簿 (日文文庫)
【Amazon】
発行日:1999年10月31日
出版社:日本文芸社
ページ数:325P
【あらすじ】
孫悟空タクシーのドライバー・夜明日出夫は元警視庁捜査一課の凄腕刑事。ある晩、彼は東京駅から一組の男女を乗せるが、客の一人の料亭の女将が三週間後、蒲郡で撲殺されてしまう。やがて殺害現場に残されたメモから夜明の幼馴染みの社長令嬢に容疑がかかり、彼女の無実を証明するため、彼は捜査に協力するのだが…。完璧なアリバイ崩しに挑む夜明の推理が冴える本格長編ミステリー。テレビ朝日系全国放送“土曜ワイド劇場”人気シリーズ「タクシードライバーの推理日誌」原案。
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