■スポンサードリンク
エトロフ発緊急電
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■エトロフ発緊急電 (新潮ミステリー倶楽部)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年10月01日
出版社:新潮社
ページ数:394P
【あらすじ】
日米開戦前夜、エトロフ島単冠湾は、極秘裡に集結した大艦隊で埋まった。追いすがる憲兵たちの〓@68D2をついて、スパイは真珠湾に急を告げることができるのか―。海軍の要請で通信手段を断たれた雪と氷の島で繰り広げられる十日間の諜報戦。『ベルリン飛行指令』に続く第二次世界大戦三部作の第二弾。
|
■エトロフ発緊急電 (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1994年01月28日
出版社:新潮社
ページ数:630P
【あらすじ】
1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。この攻撃の情報をルーズベルトは事前に入手していたか!?海軍機動部隊が極秘裡に集結する択捉島に潜入したアメリカ合衆国の日系人スパイ、ケニー・サイトウ。義勇兵として戦ったスペイン戦争で革命に幻滅し、殺し屋となっていた彼が、激烈な諜報戦が繰り広げられる北海の小島に見たものは何だったのか。山本賞受賞の冒険巨篇。
※現在選択中です |
■エトロフ発緊急電 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2004年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:653P
【あらすじ】
1941年12月、日本海軍がハワイ真珠湾を奇襲し、太平洋戦争の口火は切られた。今も語り継がれるその歴史的瞬間の背後には、熾烈な諜報戦があったのだ。アメリカ、東京、そして機動部隊が極秘裡に集結した択捉島を舞台に、スパイが暗躍する。真珠湾攻撃前夜をダイナミックに、かつロマン豊かに描く傑作冒険小説。
|