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ネプチューンの迷宮



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書籍一覧

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■ネプチューンの迷宮

ネプチューンの迷宮
【Amazon】
発行日:1993年08月01日
出版社:毎日新聞
ページ数:372P
【あらすじ】
赤道直下。南太平洋に浮かぶ島国、ポーレア共和国。この小国に平和と豊かさをもたらしてきた唯一の資源・リン鉱石は、今世紀中に掘り尽くされる。国の存続をめぐり、水面下に巨大な国際的陰謀が進行していた―。海中に没したゼロ戦引き揚げのため、島を訪れたダイバー、宇佐美。たちまち謀略の渦に巻き込まれ、陰謀の核心に一気にたぐり寄せられる。一国を掠め取る恐るべき計画―。一体、誰が、どのようにして?衝撃の真相へ―、物語はほぼ二十四時間の内に展開する。

■ネプチューンの迷宮 (新潮文庫)

ネプチューンの迷宮 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1997年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:669P
【あらすじ】
太平洋、赤道直下の小国ポーレア共和国。良質のリン鉱石を産し、世界でも有数の裕福な国家だった。しかし、その資源も枯渇寸前で、政情不安に陥っている。そんな中、海中に沈むゼロ戦の引き揚げ作業でポーレアを訪れた日本人ダイバー宇佐美。彼は友人の殺害をきっかけに、大統領派、クーデター派、そして某大国の思惑が絡み合う国際的陰謀に巻き込まれていく。長編海洋冒険小説。

■ネプチューンの迷宮 (徳間文庫)

ネプチューンの迷宮 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2001年12月01日
出版社:徳間書店
ページ数:644P
【あらすじ】
宇佐美俊は海上保安庁出身のプロダイバーだった。今は、太平洋のトラック環礁でダイビング・ツアーのガイドとして働いている。ある日、海上自衛隊出身の潜水士仲間の赤嶺達夫から、赤道直下のポーレア共和国の海中に沈んでいるゼロ戦の引き揚げ作業に誘われた。ポーレアは良質なリン鉱石の産出で潤っていたが、今や資源は枯渇寸前で、政情不安に陥っていた。謀略が友情を切り裂いた。男は闘いに向かった。

■ネプチューンの迷宮 (扶桑社文庫)

ネプチューンの迷宮 (扶桑社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年09月30日
出版社:扶桑社
ページ数:719P
【あらすじ】
赤道直下のポーレア共和国の支配権をめぐって企てられた国際的陰謀。大統領派と反大統領派が激しく対立。その渦中に元海上保安庁特殊救難隊隊長の宇佐美が巻き込まれた。南国の小さな島を舞台に繰り広げられる国際謀略小説の傑作。
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■ネプチューンの迷宮 (ポプラ文庫)

ネプチューンの迷宮 (ポプラ文庫)
【Amazon】
発行日:2011年02月04日
出版社:ポプラ社
ページ数:751P
【あらすじ】
宇佐美俊は海上保安庁出身のプロダイバーだった。今は、太平洋のトラック環礁でダイビング・ツアーのガイドとして働いている。ある日、海上自衛隊出身の潜水士仲間の赤嶺達夫から、赤道直下のポーレア共和国の海中に沈んでいるゼロ戦の引き揚げ作業に誘われた。ポーレアは良質なリン鉱石の産出で潤っていたが、今や資源は枯渇寸前で、政情不安に陥っていた。謀略が友情を切り裂いた。男は闘いに向かった。