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荒川嬰児誘拐 囮捜査官 北見志穂3(女囮捜査官3 聴覚)



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書籍一覧

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■女囮捜査官―五感推理シリーズ〈3〉聴覚 (幻冬舎文庫)

女囮捜査官―五感推理シリーズ〈3〉聴覚 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:1998年09月30日
出版社:幻冬舎
ページ数:431P
【あらすじ】
女囮捜査官の北見志穂は、凶暴な殺人犯を射殺したことで追いつめられ、軽度の神経症に陥っていた。直後、誘拐事件が発生し、犯人は志穂を名指しで身代金の運搬役を命じた。犯人は誰?双子の妹?精神を極限まで蝕まれた志穂は、いないはずの双子の妹のことが頭から離れない。「世界最小の密室」の謎―驚天動地の本格推理シリーズ第三弾。

■山田正紀・超絶ミステリコレクション#4 囮捜査官 北見志穂3 荒川嬰児誘拐 (徳間文庫)

山田正紀・超絶ミステリコレクション#4 囮捜査官 北見志穂3 荒川嬰児誘拐 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2022年02月08日
出版社:徳間書店
ページ数:434P
【あらすじ】
事件に巻き込まれ、犯人を射殺したことで大きな心の傷を負い、軽度の神経症に苦しめられている志穂。 そんな中、誘拐事件が発生。 犯人は志穂を身代金運搬役として名指ししてきた--犯人は一体誰? 存在しない双子の妹の人格に脅かされながらも、志穂は事件解決の糸口を求めていく。 囮捜査官シリーズ第三弾。
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