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鳥獣の寺



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書籍一覧

3件 登録されています

■鳥獣の寺 (集英社文庫 113-A)

鳥獣の寺 (集英社文庫 113-A)
【Amazon】
発行日:1980年01月01日
出版社:集英社
ページ数:394P
【あらすじ】
終戦直後に怪死した父母。その過去を調べる新進作家・湯川彩子の周辺に次々と起こる殺人事件!古寺にまつわる伝説をおりこみながら、京都と韓国を結んで巧みに展開する推理。(解説・中島河太郎)

■鳥獣の寺 (1980年) (集英社文庫)

鳥獣の寺 (1980年) (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1980年09月01日
出版社:集英社
ページ数:394P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■愛の海峡殺人事件;鳥獣の寺 (山村美紗長編推理選集)

愛の海峡殺人事件;鳥獣の寺 (山村美紗長編推理選集)
【Amazon】
発行日:1989年12月01日
出版社:講談社
ページ数:411P
【あらすじ】
敗戦直後に客死したという父の死に重大な疑惑が…。残された父の日記を手に、懐しさと不安を抱いて、27年ぶりに海峡を越えた野際彩子を謎の連続殺人事件が待ちかまえていた。(『愛の海峡殺人事件』)。最初の殺人は蟹満寺。二番目は亀の雪舟寺、そして「ツギハリュウノテラ」の予告。新進作家・湯川彩子の周辺でつぎつぎに起こる殺人事件。被害者は鳥獣と縁のある寺で殺された。(『鳥獣の寺』)。
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