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多摩湖畔殺人事件



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書籍一覧

5件 登録されています

■多摩湖畔殺人事件 (光文社文庫)

多摩湖畔殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1983年12月31日
出版社:光文社
ページ数:255P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■多摩湖畔殺人事件

多摩湖畔殺人事件
【Amazon】
発行日:1993年05月31日
出版社:光文社
ページ数:236P
【あらすじ】
丹波篠山にいるはずの男が東京・多摩湖畔で死んでいた謎―。〈車椅子の少女〉と〈鬼刑事〉の感動的な捜査協力。

■多摩湖畔殺人事件 (カッパ・ノベルス)

多摩湖畔殺人事件 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年09月30日
出版社:光文社
ページ数:254P
【あらすじ】
多摩湖畔で、橋本商事社長・橋本圭一の死体がみつかる。だが、橋本は、遠く離れた丹波篠山に商用で出向いていたはずだった…。さらに遺体から、謎の数字と“寺”と書かれたメモが見つかる。橋本の娘で車椅子の少女・千晶は、その明晰な推理力でメモの謎に挑む。懸命な千晶の姿が、やがて“鬼”と呼ばれる刑事・河内を突き動かす!二人の推理は、“ハリのないハチ”という不思議な言葉を浮かび上がらせるが…。車椅子の少女と老刑事の切ない心の交流を描く、内田ミステリーの傑作。
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■内田康夫ベストセレクション 多摩湖畔殺人事件

内田康夫ベストセレクション  多摩湖畔殺人事件
【Amazon】
発行日:2011年09月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:251P
【あらすじ】
東京・茅場町の商事会社社長・橋本圭一が、仕事で丹波篠山に行くと言い残し、多摩湖畔で遺体となって発見された。上着のポケットにあった「221588」「寺」と書かれたメモに真相が―?最愛の父を喪った千晶の熱意が、過去に娘を亡くした河内刑事の鬼の捜査魂に火を付けた。エリート警部・岡部を育てた男が執念で死の謎に迫る。車いすの美少女・千晶が父の死の謎を解き明かす。気迫のラストが胸を打つ、傑作ミステリー。

■多摩湖畔殺人事件: <日本の旅情×傑作トリック>セレクション (光文社文庫)

多摩湖畔殺人事件: <日本の旅情×傑作トリック>セレクション (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年01月09日
出版社:光文社
ページ数:271P
【あらすじ】
雨が上がった多摩湖畔で死体が発見される。都心に事務所を構える商事会社の社長だった。丹波篠山に出張しているはずの父が何故四百キロも離れた場所で死んでいたのか?車椅子の美少女橋本千晶は父のポケットから見つかった“寺”の文字と“221588”という数字の謎を明晰な推理で解き始める。やがて、彼女の執念は老刑事を動かし、完璧なアリバイを崩してゆく。