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シーラカンス殺人事件



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書籍一覧

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■シーラカンス殺人事件 (講談社ノベルス)

シーラカンス殺人事件 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1982年12月31日
出版社:講談社
ページ数:223P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シーラカンス殺人事件 (講談社文庫)

シーラカンス殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1986年07月15日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
学術探険隊が生きたままのシーラカンスを捕獲したというニュースが、正月早々の中央新聞の第一面を飾った。一条記者を現地へ派遣し、隊に資金援助までしてきたライバル社の大東新聞は面子丸つぶれである。だが事の真相を究明しようにも一条記者は姿を消してしまった。そして隊員が一人また一人と死んでゆく。

■シーラカンス殺人事件 (徳間文庫)

シーラカンス殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1995年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:343P
【あらすじ】
大東新聞学芸部記者一条秀夫は、大東新聞が後援する「シーラカンス学術調査隊」に同行するため、南アフリカのコモロ・イスラム共和国へ特派された。が、“巨大シーラカンス日本へ”という特ダネが大東のライバル紙中央新聞の第一面を飾った。大東は完全にだしぬかれたのだ。その後、一条は突然行方をくらまし、調査隊員平野の死体が発見された。凶器には一条の指紋が。傑作長篇本格ミステリー。
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■シーラカンス殺人事件 (祥伝社文庫)

シーラカンス殺人事件 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2017年06月14日
出版社:祥伝社
ページ数:371P
【あらすじ】
「巨大シーラカンス日本へ!」大東新聞に独占掲載されるはずのスクープがライバル紙の一面を飾った。“生きる化石”捕獲プロジェクトを後援する大東の一条記者が学術調査隊に同行しコモロ共和国へ特派されていたのになぜ?やがて帰国した調査隊員を狙った連続殺人が発生。姿をくらました一条に容疑がかかるが…。警視庁きっての名警部・岡部和雄の推理が冴える!