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中央構造帯
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書籍一覧
9件 登録されています
■中央構造帯
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発行日:2002年09月30日
出版社:講談社
ページ数:477P
【あらすじ】
「全員、名誉ある自決。立派なご最期でありました」エリート銀行マンを次々と襲う不審死。「平将門の呪い」を追って、浅見光彦は日本を貫く構造線を駆け抜ける。
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■中央構造帯 (講談社ノベルス)
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発行日:2004年09月10日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
阿部奈緒美が勤める巨大銀行で囁かれていた迷信「将門の首塚に背を向ける『将門の椅子』に座ると死が訪れる」。その迷信は現実のものとなり、エリート銀行員が次々に怪死する。この「将門の祟り」の真相とは?奈緒美の依頼を受けた浅見光彦が世紀を超えた壮大な謎を追って、日本列島を貫く構造線を駆け抜ける。
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■中央構造帯(上) (講談社文庫)
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発行日:2005年09月15日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
伝説の首塚に背を向けた「将門の椅子」に座ると死が訪れる。巨大銀行で囁かれていた迷信は現実のものとなり、エリート銀行員が次々に不審な死を遂げる。そして、阿部奈緒美が所属する国際部からもついに犠牲者が。大学の同期である奈緒美から依頼を受けた浅見光彦は、平将門の崇りとされる事件の真相を追う。
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■中央構造帯(下) (講談社文庫)
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発行日:2005年09月15日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
行員の怪死は、やはり将門の崇りなのか。浅見光彦は、「将門の椅子」の後任・川本と会い、調べを進めるうちに、次々と将門ゆかりの地を踏破する。それらは、日本列島を貫く中央構造線上に重なっていた。経済の暗部、歴史に潜む闇、世紀を超えた壮大な謎を追う浅見光彦が、伝説の深奥に見つけた驚愕の真相とは。
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■中央構造帯 中 (大活字本シリーズ)
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発行日:2009年04月30日
出版社:埼玉福祉会
ページ数:327P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■中央構造帯 上 (大活字本シリーズ)
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発行日:2009年05月01日
出版社:埼玉福祉会
ページ数:339P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■中央構造帯 下 (大活字本シリーズ)
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発行日:2009年05月01日
出版社:埼玉福祉会
ページ数:376P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■中央構造帯(上) (角川文庫)
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発行日:2011年09月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:259P
【あらすじ】
「将門の椅子」に坐る者には死が訪れる―。ある巨大銀行でささやかれていた迷信は現実となり、エリート銀行員が相次いで不審な突然死を遂げる。そして国際部に勤める阿部奈緒美の上司も犠牲となり、死体が八幡不知薮から発見された。これは本当に平将門の崇りなのか?大学の同期である奈緒美から依頼を受けた浅見光彦は、人智を超えた謎に挑むべく調査を始める。だが、将門伝説をめぐる奇妙な符合が見つかり…。
※現在選択中です |
■中央構造帯(下) (角川文庫)
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発行日:2011年09月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:319P
【あらすじ】
平将門の崇りにまつわる巨大銀行員の怪死事件を調べる浅見光彦は「将門の椅子」の後任者である川本と知り合う。彼と協力しながら、導かれるように将門ゆかりの地を踏破していくが、それは奇しくも日本列島を貫く中央構造線上に重なっていた。浅見が追う謎はやがて、日本経済の暗部、太平洋戦争以来の歴史の闇につながってゆく。これは偶然か、それとも…。世紀を超えた壮大な謎の果てに浅見光彦が見つけた真相とは!?―。
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