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風葬の城



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書籍一覧

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■風葬の城 (講談社ノベルス)

風葬の城 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年03月05日
出版社:講談社
ページ数:244P
【あらすじ】
会津人の魂が宿る会津塗りの職人が仕事中に毒殺された!ちょうど同じ頃、東京で歯科技工士の息子まで失踪しており、“東京”からやって来た第一発見者の浅見光彦に嫌疑が…。第二の殺人が発覚し、会津の悲しい過去が事件を解く鍵に!しなやかな名探偵浅見光彦も涙した歴史の真実と現代社会の闇に潜む陰謀!

■風葬の城 (講談社文庫)

風葬の城 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年07月15日
出版社:講談社
ページ数:244P
【あらすじ】
白虎隊のふるさと、会津を訪れた浅見光彦の目の前で塗師平野が謎の死を遂げた。折りしも東京で歯科技工士として働く平野の息子も、帰郷途中で失踪。殺人事件の第一発見者となってしまった浅見は、理知的な美しさをたたえた会津女子高の新人教師、安達理紗の助けを得て、見えない犯人を追いつめてゆく―。

■風葬の城 (徳間文庫)

風葬の城 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2000年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:264P
【あらすじ】
会津に取材に訪れたルポライターの浅見光彦は、漆器工房で製造実演のさなか、塗師・平野浩司が謎の死を遂げるのを目撃する。ひとり息子の洋一は東京で歯科技工士として働いているが、急を聞いて駆けつける途中、行方不明に。殺人の第一発見者として事件に関わった浅見は、洋一の幼なじみで会津女子高の美人教師・安達理紗とともに、白虎隊の故郷で起こった悲劇に挑むが…。

■風葬の城 (祥伝社文庫)

風葬の城 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年06月30日
出版社:祥伝社
ページ数:273P
【あらすじ】
会津人の魂が宿る会津塗りの職人が仕事中に毒殺された!ちょうど同じ頃、東京で歯科技工士の息子まで失踪しており、“東京”からやって来た第一発見者の浅見光彦に嫌疑が…。第二の殺人が発覚し、会津の悲しい過去が事件を解く鍵に!しなやかな名探偵浅見光彦も涙した歴史の真実と現代社会の闇に潜む陰謀! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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