■スポンサードリンク


気まぐれ令嬢・移動探偵局



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■気まぐれ令嬢・移動探偵局 (カッパ・ノベルス)

気まぐれ令嬢・移動探偵局 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1987年02月01日
出版社:光文社
ページ数:242P
【あらすじ】
土地の値上がりで、期せずして億万長者になってしまった石島家では、税金対策に頭を痛めていた。何とかして、赤字の事業を起こし、土地から上がる収益を減らす必要があった。節約ぐせのついた小心者の当主石島祐太には月に100万円の金も使えなかった。そこで、女子大生の祐未子に白羽の矢が…!?祐未子が“これなら月に1千万円の赤字が出せる”と、はじめたのは―なんと探偵局!石島家の持ちもののボロアパートに住む、東大法学部卒ながら、なまけ者の無職の堂青年を助手に、ベンツに乗ったお嬢さん探偵が遭遇する事件とは…!?直木賞作家が軽妙洒脱に描く、痛快ユーモア・ミステリー大ケッサク!

■気まぐれ令嬢・移動探偵局 (光文社文庫)

気まぐれ令嬢・移動探偵局 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1990年03月01日
出版社:光文社
ページ数:319P
【あらすじ】
土地の値上がりで、期せずして億万長者になってしまった石島家では、税金対策に頭を痛めていた。そこで、赤字の事業を興すべく、娘の女子大生・祐未子に白羽の矢が立った。月一千万円の赤字が出せる、と始めたのは何と探偵局。お嬢さん探偵が遭遇する事件とは?直木賞作家が軽妙洒脱に描く、痛快ユーモア・ミステリー傑作。
※現在選択中です