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新宿裏町流し唄



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書籍一覧

3件 登録されています

■新宿裏町流し唄 (1983年) (Joy novels)

新宿裏町流し唄 (1983年) (Joy novels)
【Amazon】
発行日:1983年06月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:230P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■新宿裏町流し唄 (徳間文庫)

新宿裏町流し唄 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1987年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:347P
【あらすじ】
夜の新宿、流しの世界を仕切るアベ芸能会の会長阿部丸三郎は音楽学校出の元歌手ながら、“義理と人情を秤にかけりゃ、義理が重たい流しの世界”が十八番の大親分。その会長がとくに目をかけているヴァイオリンの岡本の恋人がホテルで殺された。親分、怒り狂って、警察より先に仇を討てと号令を発し、70人の子分たちは紅灯の巷へと散った…。超ワンマン阿部会長がくりひろげるユーモア人情連作集。

■新宿裏町流し唄 (広済堂文庫)

新宿裏町流し唄 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1990年04月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:324P
【あらすじ】
不夜城・新宿歌舞伎町。ソープランドの裏の地下室に看板を掲げる『アべ芸能会』には、毎日70人もの“流し”が集まってくる。1日2百円で仕事場を保障してくれ、自らも35年のキャリアで6万曲を暗唱する流し界の名物親分・阿部丸三郎会長を慕う会員たちである。そんな一人ヴァイオリンの岡本が恋人殺しでしょっぴかれたからサァ大変。阿部会長が直接真犯人捜しに乗り出した―。人情味溢れる痛快ユーモア連作集。
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