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六十年目の密使
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書籍一覧
3件 登録されています
■六十年目の密使
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発行日:1980年12月31日
出版社:東京文芸社
ページ数:274P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■六十年目の密使 (徳間文庫)
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発行日:1984年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■六十年目の密使 (広済堂文庫)
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発行日:1990年02月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:306P
【あらすじ】
零下三十度のモスクワの街頭で一人の男が爆死した。六十年前、その男・高村平介は独りソビエトへ留学した身だった。厳しい現実と理想の狭間で苦悶した平介は、体制のスパイへと転向し、持ち前の機転をきかせて次々と功績を上げる。平介の活躍の陰には彼を慕う政府高官の妻ニーナがいた。ある日平介に、極寒のシベリアを廻り日本へ帰還せよとの緊急指令が下る。危険を顧みず彼を追ったニーナとの過酷な決死行が始まる‥。
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