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硫黄島



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書籍一覧

7件 登録されています

■硫黄島 (1957年)

硫黄島 (1957年)
【Amazon】
発行日:1957年01月01日
出版社:文芸春秋新社
ページ数:282P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■硫黄島 (1959年) (角川文庫)

硫黄島 (1959年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■硫黄島・ああ江田島 (1966年) (新潮文庫)

硫黄島・ああ江田島 (1966年) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1966年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:254P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■硫黄島・あゝ江田島 (新潮文庫 草 142-1)

硫黄島・あゝ江田島 (新潮文庫 草 142-1)
【Amazon】
発行日:1966年01月31日
出版社:新潮社
ページ数:254P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■菊村到戦記文学集〈上〉硫黄島 (1967年)

菊村到戦記文学集〈上〉硫黄島 (1967年)
【Amazon】
発行日:1967年01月01日
出版社:講談社
ページ数:258P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■硫黄島 (1973年)

硫黄島 (1973年)
【Amazon】
発行日:1973年01月01日
出版社:成瀬書房
ページ数:192P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■硫黄島 (角川文庫)

硫黄島 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2005年09月22日
出版社:角川書店
ページ数:316P
【あらすじ】
終戦から六年後のある日の夕方、ひとりの男が新聞社に勤める私のところに訪ねてきた。投降前に硫黄島の岩穴にうずめてきた日記を米軍当局の許可を得て掘り出せることになった。そのことを記事にしてほしいという。私はいくつか疑念を抱きながらも記事にした。ところが、後日、彼は硫黄島に渡り、現地で自殺してしまう。男を死に向かわせたものは何だったのか。私は男の足跡を辿りはじめる。昭和文学史に名を残す不朽の戦争文学。
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