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ハムレット狂詩曲



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書籍一覧

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■ハムレット狂詩曲

ハムレット狂詩曲
【Amazon】
発行日:1997年09月01日
出版社:光文社
ページ数:280P
【あらすじ】
父を殺したのは誰か?母を殺したのは誰か?復讐劇はこれから始まる。

■ハムレット狂詩曲 (光文社文庫)

ハムレット狂詩曲 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年11月01日
出版社:光文社
ページ数:326P
【あらすじ】
『劇団薔薇』新劇場のこけら落としで、「ハムレット」の演出を依頼された、元日本人で、英国籍を取ったケン・ベニング。ケンにとって、出演者の一人である歌舞伎役者の片桐清右衛門は、母親を捨てた男だった。ケンは、稽古期間中に、清右衛門を殺そうと画策するが…。様々な思惑の交錯、父殺しの謎の反転、スリリングな展開。結末は…真夏の夜の夢。
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